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  • 2024/02/14(水) 02:06:09.22
八幡愚童訓にはかつて日本に襲来した異民族が屠児の祖先だと書いてあるし
穢れの意味の一つである疫病の天然痘は新羅の蛮族にうつされたとか
新羅から齎されたとか当時から言われてた(疱瘡神は新羅由来)
穢多と関係の深い白山信仰の白峰(牛首)の方言は独特で東のアクセントとも西のアクセントとも別系統
住民は牛首乞食と呼ばれてたまに平野の里に下りてきては物乞いをしてたとか
牛首の由来である牛頭天皇も新羅に牛頭という山があってスサノオ(新羅から来た神)が祀られてると伝承があったり
いろいろ大陸とつながるものがある
江戸時代まで全国的に穢多はからご(韓語?唐語?)という独特な訛りや話し方を日常的にしたらしい
昔からよく言われる残忍性や気質の荒さは粛慎系の民族に通じるものがあるし
姫路の皮鞣しの技術は朝鮮から伝わったものだとか
だらだら羅列したけどたぶん豚を飼育してその皮革を古代から扱ってた粛慎の末裔

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