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- ぐれ ★
- 2024/02/13(火) 21:18:46.44
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※TBSテレビ
2024年2月13日(火) 18:19
経団連の十倉会長は、結婚した後も夫婦がそれぞれの姓を名乗ることができる「選択的夫婦別姓制度」を導入すべきだという考えを示しました。
経団連 十倉雅和会長
「私自身は選択的夫婦別姓制度やるべきだと思っています。なぜこんなに長い間、棚ざらしになっているのかわかりません。世界で日本だけだと聞いています」
十倉会長はこのように述べて、選択的夫婦別姓制度を導入すべきだという考えを示しました。
夫婦同姓の義務づけによりビジネス上で起こっている問題の具体的な例として、▼一般に、結婚後の女性が旧姓を通称として仕事をする場合、海外での仕事でパスポートの名前が異なり支障が出たりすることや、▼研究論文において、名字の変更で継続的なキャリアに影響したりすることなどを指摘。
そのうえで、政府に対して「女性の働き方をサポートする一丁目一番地として、ぜひやっていただいきたい」と求めています。
続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/996663?display=1
※前スレ
【選択的夫婦別姓制度】経団連・十倉会長「やるべき」「なぜこんなに長い間、棚ざらしになっているのか」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707820210/
★ 2024/02/13(火) 19:30:10.54
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- 2024/02/13(火) 21:20:01.31
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ほらな?経団連の反対が正解だろ?w
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- 2024/02/13(火) 21:20:15.64
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こいつに脅迫されたのか?
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★公然と内政干渉を行い、気狂いカルト「ポリコレ真理教」をごり押しするユダヤ人
https://www.tokyo-np.co.jp/article/247255
エマニュエル駐日米大使 同性婚「早期に法制化を」本紙に強調「排除する社会は未来を築けない」
2023年5月1日 06時00分
米国のラーム・エマニュエル駐日大使が、LGBTQなど性的少数者の人権保障をテーマに、
本紙の単独取材に応じた。先進7カ国(G7)で唯一、差別禁止を定めた法律がなく、
同性婚を認めていない日本に対して「早期に法律を制定すべきだ」と強調。
※ラーム・エマニュエル。ユダヤ人
シカゴ市長在任中、イリノイ州の同性婚法制化など、LGBTQの人権擁護政策をごり押し。
1959年11月29日にイリノイ州シカゴに誕生する。彼の父はイスラエルのエルサレム出身のユダヤ人小児科医
であったが、それ以前は「オデーサ・ギャング」とも呼ばれたイスラエル右翼民兵組織「イルグン」
のメンバーであった[7]。父方の先祖はポグロムでウクライナのオデーサからイスラエル建国前の
パレスチナに逃亡したユダヤ人であり、母方の先祖はモルドバ出身のユダヤ人である。[9]
「ラーム」は「高尚」などを意味するヘブライ語であるが、彼の父であるベンジャミンによると、
イスラエル過激派武装グループ「イスラエル解放戦士団(レヒ)」の戦死した戦闘員Rahamin氏から名付けたという
※内政干渉の原則
内政不干渉の原則(ないせいふかんしょうのげんそく)とは、国家は国際法に反しない限り、
一定の事項について自由に処理することができる権利をもち、逆に他国はその事項に
関して干渉してはならない義務があるという、国家主権から導出される原則をさす。
そして、こういった国家が自由に処理できる事項のことを、国内管轄事項または国内問題という。
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- 2024/02/13(火) 21:20:30.07
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