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- 2024/02/14(水) 07:41:49.10
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既に再エネの供給過剰が始まっており、九州電力が5月10月に電力を無償化する。強引に電力需要を喚起するためだが、他の電力管区も続くだろう。
直近で可能な無償電力の利用例
・生ゴミの乾燥廃棄…水分を飛ばしてから廃棄するので、5月10月の焼却用の重油が余る。
・瞬間冷凍…水の体積膨張で細胞膜が破れる前に凍結させ、生鮮食品の劣化を完全停止できる。5月10月の生鮮食品在庫を来月以降に持ち越せる。
無償電力が生鮮食品の商材を生み出しデフレが加速する。その裏返しで食品一般のコストパフォーマンスが向上する。
間もなく、再エネに反対した奴は地元に居場所を失うだろうね。
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