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- 2024/02/13(火) 18:34:59.85
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受け入れ体制が出来ていないために少人数、短時間作業となっている
能登半島地震から6週間 今もなお2万人余の厳しい避難生活続く
2024年2月12日 5時29分
災害ボランティアの活動は、能登地方で被害の大きかった自治体すべてで始まりましたが、被災地では宿泊できる施設が少なく、当面は金沢市内との間をバスで往復しながらの活動となる見通しで、輪島市など1日3時間程度しか活動できない地域もあり、復旧作業が急速に進む状況にはなっていません。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240212/k10014355481000.html

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