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  • 55
  •  
  • 2024/02/13(火) 14:18:49.21
>>39
西側は兵器の余力がなく増産体制がすぐに構築できない
そして高い

トランプがいっていたようにヨーロッパはアメリカにおんぶにだっこで防衛費削減しまくったからな
そのアメリカでさえ弾薬不足が深刻だった


米国の弾薬余剰、近く枯渇か ウクライナ支援長期化で
2022年10月11日 6:25
https://www.afpbb.com/articles/-/3428130

 米国では1990年代、ソ連崩壊を受けた国防費の削減により、国内の軍需企業が大幅な減産を余儀なくされ、その数は数十社から数社にまで激減した。だが米政府は今、
軍需業界に増産を促し、2020年以降製造されていない携帯型対空ミサイル「スティンガー(Stinger)」などの生産を再開させる必要に迫られている。
■「代替手段がない」

 米国がウクライナに供与した軍需品の中には、ウクライナ軍がロシア軍の首都キーウ進軍を阻止するために使用した対戦車ミサイル「ジャベリン(Javelin)」や、
東部・南部で現在進めている反攻作戦で重要な役割を果たしている高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」など、ウクライナ戦争の象徴となっているものも含まれる。

■ジャベリンやりゅう弾も枯渇か
 米国はウクライナに約8500発のジャベリンミサイルを供与しているが、その生産ペースは年間約1000発にとどまる。
米政府は5月、3億5000万ドル(約510億円)分を発注したが、備蓄の補充には数年かかるとみられる。

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