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  • 2024/02/13(火) 13:32:04.79
ユダヤは行く先々で問題を起こしてきた。
史実、イングランド(1290年)、フランス(1389年)、スペイン(1492年)、ポルトガル(1496年)、ドイツ(1935年)、スイス(1938)と各国で追放されてきた歴史がある。
問題がなければ出て行けなどとは言われない。

ユダヤ人は自身のアイデンティティを保持しようとし、シナゴークを形成しユダヤ人であり続けようとする。
同族でコミュニティを形成し、原住民を追い出す行為は侵略に他成らない。
現在、全世界の都市や町にはシナゴーグ、墓地、コミュニティセンター、ユダヤ人組織のオフィスが存在している。
そして今も世界各地でトラブルを起こしている。

確かに差別は一纏めにする事がしばしば問題に成る。
だが、不定住者は赤子も含めて定住者の敵だ。
だから一纏めにすることの指摘は当てはまらない。
お前らは蜂を見て逃げないのか?
『蜂にも刺す蜂と刺さない蜂がいるのだから蜂を見て逃げるのは差別だ』と曰うのか?
一纏めにして脅威から身を守らなければ被害に合うのは考えるまでもない。
そのような反論を世の中では詭弁だというのだよ。
蜂を見たら逃げるべきだ。

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