-
- 1
- 蚤の市 ★
- 2024/02/13(火) 08:23:54.27
-
推薦や総合型(旧AO)での選抜が増え、一般試験の入学者が5割を切った大学入試。しかし、世帯年収300万円台で東京大学に入った現役東大生ライターの布施川天馬さんは「一般入試を減らさないで」と訴えます。入学して痛感した思いや、その背景とは。
僕は、父が飲食の自営業、母がパートの家庭で育ちました。世帯年収は300万円台で、学費の面から私立大学への進学は厳しく、東京・足立の自宅から通える国公立を探して東京大学を志望しました。
現役時代は、実力テストがわりに受けた明治大学も落ちました。ドラッグストアで週3回アルバイトをしながら予備校に通い、1浪で一般選抜型入試で合格しました。
東大に入って痛感した「推薦組」との差
両親は「やりたいことがあれ…(以下有料版で,残り1268文字)
朝日新聞 2024年2月13日 7時30分
https://www.asahi.com/articles/ASS1V5W6HS1NUPQJ007.html?iref=comtop_7_05
-
- 998
- 2024/02/13(火) 22:32:02.66
-
よいところで有料
-
- 999
- 2024/02/13(火) 22:32:07.83
-
資格で業務を独占できる立場にある者
受験指導を生業とする者
過去の難関試験突破が自尊心の拠り所になった者
というわけだ
-
- 1000
- 2024/02/13(火) 22:32:49.03
-
お疲れっすー
このページを共有する
おすすめワード