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- 2024/02/13(火) 09:00:16.48
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ぶっちゃけ、こんな感じだよ(オリンピック建設経験者)
元請け 大手ゼネコン
一次下請け サブゼネコン 従業員数千人
二次下請け 建設業社 従業員千人程度
三次下請け 電気や土木各社 従業員500人以下
4次下請け さらに小さい各社 100人以下
5次下請け 地元の建設業者 30人程度
6次下請け 親方
7次下請け 現場作業員
元請けが施主に請求するのは単価4万円ぐらい
現場作業員が貰うのは1万2千円ぐらい
残業時間が200時間とか超えるのは各社の現場監督で
自殺するのはこの辺りの若い奴(無能が多い)
現場の作業員は残業あっても割と常識的な時間に帰れる
大事故や公共インフラ、工場など1秒でも早く直すときは
現場作業員も12時間の交代制で夜間も仕事する。
ちなみに俺の場合、工場火災で72時間以上の勤務経験あり。
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