-
- 65
- 2023/05/27(土) 00:02:49.36
-
>>1
小中時代は野球に夢中だったが、高校に進学すると父母が車で送り迎えする帰宅部に退化
おそらく父親から「いつまで玉遊びなんかやってるんだ、政治とプランテーション経営の勉強でもしろ」と言われた
この時点で最初の挫折
次の挫折は県外の大学に入学したがすぐ退学、親の権力が及ばない土地では誰も友達(家来)になってくれなかった
実家に帰って寄生生活をするようになってからは農作業の手伝いや親が経営するアイス屋の店番と半端仕事
親から「ブラブラ生活してないでおまえも少し経営に参加してみろ」と持ちかけられ、栽培したい果物を提案
その栽培に精を出したが消防団の荒くれどもから「オカマ野郎」と笑われ、殻に閉じこもる
このあたりから孤独感を強め、近所の奴らが俺の悪口を言っているという妄想に取り憑かれる
こんな経緯じゃないかと推測してみた
このページを共有する
おすすめワード