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- 七波羅探題 ★
- 2023/05/26(金) 23:38:37.19
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長野県中野市で、迷彩服姿で女性と警察官の4人を次々に襲撃し、殺人容疑で逮捕された青木政憲容疑者。両親、叔母と同居し、家業である果樹栽培などを手伝う一方、人付き合いが苦手で、最近は外出する機会が減っていたとみられる。
幼少期の青木容疑者は「素直で優しい子」(近隣男性)として知られていた。小学校から野球に打ち込み、中学進学後は野球部でキャッチャーを務めた。県立高校に通うようになると、父親の正道さん(57)や母親が車で送り迎えしていたという。
青木容疑者の歯車が狂いだしたのは、長野県外の大学に進学した後。間もなく中退し、実家に戻った。
父親は中野市議会議長の傍ら農業支援の会社を経営し、市内に果樹園も持っている。同県軽井沢町では、自前のフルーツを使ったジェラート店を経営。昨年には地元・中野市内に2店舗目をオープンしていた。
青木容疑者も農作業や店舗を手伝っており、近隣女性(74)は「ジェラート店は盛況で、母親は夜遅くまでフルーツを切っていた。母親は青木容疑者を大事にしていたと思う」と話す。
数年前には青木容疑者から栽培したい果物を提案し、自宅横で育てていたこともあった。当時、顔が真っ黒になるまでひげやもみあげを伸ばし、迷彩服姿で農作業をする様子も目撃されていたという。
同じ頃、青木容疑者は突然、周囲との人間関係を断ち始める。消防団をはじめとした地域の集まりに顔を出さなくなった。
近隣男性(63)は「青木容疑者はコミュニケーションが取れない人だった」とし、「地域の集まりは、若い人同士で食事をしたり旅行に行ったりする機会にもなる。青木容疑者はそういうことが苦手だった」と振り返る。
この男性は「青木容疑者が話すのは、家族くらいだったのではないか」とする。実際に近年は自宅で過ごし、外出する機会が減っていたようだ。一方で、「家族関係のトラブルは聞いたことがない」と話す住民も少なくない。
市議会議長である父親の元には、多数の来訪者があった。ある男性は「両親はいつも忙しく、青木容疑者に応対してもらっていたが、態度がそっけなく、人付き合いが苦手なのだろうと思った」と話した。それでも、正道さんが周囲に悩みを相談することはなかったという。
産経新聞2023/5/26 19:47
https://www.sankei.com/article/20230526-FZBTDUWLNVLPFIOL5RGAWP7GR4/
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- 1000
- ウィズコロナの名無しさん
- 2023/05/27(土) 06:11:51.00
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ナマポが食いついてきた
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