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  • 2023/05/27(土) 08:01:47.44
確かに我々の軍は、西側のやり方に異を唱え、その同盟国であるウクライナからの分離・独立を果たそうとする人々を、人道的な立場からも支援してきました。
こんな得るもののない、ただ戦うばかりの日々に終わりを告げ、自分たちの平和な暮らしを取り戻したいと。
戦場になど行かず、ただ愛する者たちと共に在りたいと、そう願う人々を、我々は支援しました。
なのに和平を望む我々の手を跳ね除け、我々と手を取り合い、憎しみで撃ち合う世界よりも、対話による平和への道を選ぼうとした、ロシアの人々を有無を言わさず焼き払ったのです、子どもまで!
何故ですか! 何故こんなことをするのです! 平和など許さぬと、戦わねばならないと、誰が、何故言うのです! 何故我々は手を取り合ってはいけないのですか!!

どうあっても、邪魔しようとする者がいるのです。それも古の昔から。
自分たちの利益のために、戦えと、戦えと、戦わない者は臆病だ、従わない者は裏切りだ、そう叫んで、常に我らに武器を持たせ、敵を作りあげて、討てと指し示してきた者達、 平和な世界にだけはさせまいとする者達。
このユーロマイダンの惨劇も、彼らの仕業であることは明らかです!
赤は間違った危険な存在というのも、彼らの作り上げたものに過ぎないことを、皆さんはご存知でしょうか。
その背後にいる彼ら、そうして常に敵を作り上げ、 常に世界に戦争をもたらそうとする軍需産業複合体、死の商人、アメリカ合衆国とブリテンイギリスです。
彼らこそが、平和を望む私たちすべての、真の敵です!!

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