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- 2023/03/20(月) 06:28:01.92
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小西文書は立民党の「偽メール事件」である
放送法をめぐる「小西文書」の調査結果が判明した。今後も調査は続けられるが、当事者への聞き取りは終わったようだ。焦点の大臣レクについては
作成者および同席者のいずれも、この時期に、放送部局から高市大臣に対して、放送法の解釈を変更するという説明を行ったと認識を示す者はいなかった。
と書かれている。
(略)
立民党執行部が連帯責任を負う
以上から明らかなように、小西文書は違法に取得された秘密文書であり、その内容にも重大な虚偽が含まれている。これは2006年の偽メール事件と似ている。これは民主党の永田寿康議員がホリエモンのメールを根拠に武部幹事長を追及した事件だが、メールは偽物で、永田議員はのちに自殺した。
あのときも最初から、メールが偽物ではないかという疑惑は(私を含めて)多くの人が指摘したが、前原代表は党首討論で「確証がある」といって話を拡大してしまった。
今回は秘密漏洩と公文書偽造という偽メールよりはるかに重大な違法行為であり、小西議員と漏洩した職員の刑事責任のみならず、これを放置して国会を混乱させた立民党執行部の政治責任はまぬがれない。
https://agora-web.jp/archives/230318035126.html
パヨwwwwwwwww
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