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  • 2023/01/26(木) 06:55:27.75
租税回避を暴いた「パンドラ文書」にゼレンスキー夫妻の名

1/25(水) 18:29


<戦争続行のための汚職対策を始めたウクライナで、ゼレンスキー大統領の側近や政府高官の辞任や解任が相次いだ。だがゼレンスキーにも、疑惑の過去がある>

ウクライナ政府は最近、戦時下の国民の支持を固めるために汚職の告発を始め、
1月24日にはウクライナ大統領府のキリロ・ティモシェンコ副長官をはじめとする
ゼレンスキーの複数の側近や政府高官の辞任や解任が相次いだ。
だが、「反オリガルヒ(新興財閥)」と「反腐敗」を掲げてウクライナの大統領になった
ウォロディミル・ゼレンスキー自身にも、疑惑がないわけではない。


ゼレンスキーとその側近たちのオフショア企業ネットワークは、2016年に
世界の政治家や富豪の租税回避や資金洗浄に関する機密情報を暴露した
有名なパナマ文書には載っていないが、2021年に明らかにされた同趣旨の
パンドラ文書には記載されている。パンドラ文書はジャーナリストたちによって
リークされたファイル群であり、これまで秘密にされてきたエリート層や
超富裕層の財務状況を明らかにしている。 ADVERTISING 国際調査報道ジャーナリスト連合
(ICIJ)がタックスヘイブンファイルを大規模に公開したことで、
90カ国以上、336人の政治家が所有する秘密のオフショア企業が明るみに出た。
ゼレンスキーもその一人だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6151eb8917cee5edca8d06bcb54cfc0ec2f09272?page=1

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