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>>184
しかし、その専門家が通貨政策について正しい判断を
しているとも思えないよ、場当たり的に対応している
ようにしか見えない、以下に理由を書くけど
各国がインフレ対策をしているのも通貨供給量が
多すぎたためだと思うよ、日本も必要以上に低金利
政策で必要以上に通貨供給量が多い、日本の物価高の
原因は円安だけど、アメリカ等の主要国が金利を上げる
中で、通貨供給量を絞らない日本は円安になっている
その結果、物価高、その結果、景気の減速、そこへ
日本だけ金融緩和継続って正しい政策じゃないと思うよ
日本も通貨供給量が多い結果、外国に比べて通貨安なの
だから、通貨供給量を絞ってる外国と真逆の政策を取る
ことになる、んで円安対策の為替介入って、コレは正しい
経済政策とは思えない、アクセル踏みながらブレーキも
踏むような物、日米の金利差、通貨供給量の政策の差からの
円安に対して、外国の通貨当局と真逆の政策を取り、
その結果、円安となり、かつ通貨当局が円安に介入するのは
通貨政策としてどーかと思うよ
コレは個人的な考えだけどね

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