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- Stargazer ★
- 2022/09/24(土) 09:34:20.65
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「現在、国連総会に出席するため訪米中の岸田首相ですが、週明けに国葬を控え、出発前はかなりピリピリしていました」
そう語るのは、岸田文雄首相に近いある関係者だ。帰国してすぐ、安倍晋三元首相の国葬に臨むことになる岸田首相。もともと9月19日に米国へ出発する予定だったが、台風14号に対応するため、翌20日午前に延期となった。
「延期を決めたときこそ、首相はいらだった様子でしたが、結果的に、19日におこなわれたエリザベス女王の国葬のテレビ中継を、じっくり観ることができました。
中継を食い入るように観ていた首相は、その荘厳さに感動したようで『この流れに乗ろう。ピンチをチャンスに変えるんだ』と言っていたそうです。最後は女王の国葬について『よかったなぁ』と、何度もひとりで呟いていたといいます。
翌日午前、出発前の打ち合せが終わったあと、国葬を担当している森昌文補佐官を呼びつけて、安倍元首相の国葬をエリザベス女王のそれに倣って『見栄えを重視するように』と指示を出したようです」(同前)
突然の指示に森補佐官は困惑し、すぐに木原誠二官房副長官と相談したという。もちろんこの“見栄え重視”発言のきっかけになったひとつは、エリザベス女王の国葬を見たことだろう。だがじつは、もうひとつ“きっかけ”があったという。
「じつは20日に、テレビ各局がどれくらい国葬を報道するかの報告がありました。NHKや民放各局が特番を組むことがわかったのです。
岸田首相はテレビに映ることが好きで、国葬の閉会中審査のときも、自らテレビカメラを入れることを表明しています。ただ、おそらく各社の報道でクローズアップされるのは、友人代表で追悼の辞を述べる菅義偉前首相です。
このことを、岸田首相がおもしろく思っていないことを周囲は理解しており、森補佐官や木原副長官は、岸田首相がより目立つような形で、ことを収めることにしたようです」(同前)
開催に反対する意見が過半数を占めるなか、国葬をなんとか支持率アップのきっかけにしたい――。そんな思いを込めてこの「ピンチをチャンスに」の発想が生まれたようだ。この関係者が、岸田首相の“本音”を解説する。
「岸田首相は、国葬は安倍元首相のためのものではなく、本人の晴れ舞台だと思っているようです。
国葬の開催は、岸田首相が麻生太郎副総理から背中を押されたためですが、世間的には首相が決断を下したことになっています。それゆえ、反対の声ばかりが高まるいまの状況が、我慢ならないのです」
エリザベス女王の国葬に学ぶことは、もっとほかにありそうだが――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56a962998d26e7bfc9cbe7fcbb575941d938e83c
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663946966/
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- 2022/09/24(土) 12:29:16.29
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首相に都合が悪いことをわざわざ宣伝する首相に近いある関係者って誰だよ
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- 997
- 2022/09/24(土) 12:29:40.98
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なんか勢い落ちたな
反論しようと一生懸命感が伝わる
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- 998
- 2022/09/24(土) 12:30:05.00
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国葬とか好きにしろよ
消費税下げろ
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- 999
- 2022/09/24(土) 12:30:05.65
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国葬には別に反対ではないが、岸田のアホさにうんざりしてくる
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- 2022/09/24(土) 12:30:13.00
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つきましては追加の予算を
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