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  • 2022/09/24(土) 08:56:43.59
リニア騒動の真相68またまた『不都合な真実』だ!
https://shizuokakeizaishimbun.com/2021/01/06/rinia68/

「クエンチ」で超電導と常電導の違いが分かる

JR東海リニア中央新幹線のリスクや課題を紹介する『超電導リニアの不都合な真実』(川辺謙一著、草思社)が昨年12月に発行された。
第1章「複雑な超電導の仕組み」、第2章「なぜ超電導リニアが開発されたのか」や第4章「なぜ中央新幹線を造るのか」などの補足的な説明をした上で、
標題の『不都合な真実』は、第3章「超電導リニアは技術的課題が多い」が中心となっている。
電磁波の影響や大井川の水、南アルプスの環境問題ではなく、リニア走行の技術的課題を取り上げている。
その意味では、これまでの『不都合な真実』とは一線を画すだけに、購入時には興味深いと感じた。

同書が最も大きな問題と指摘したのは、「クエンチの発生」と「ヘリウムの供給不足」の2つである。

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