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- 2022/08/07(日) 08:49:20.04
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受験では6割前後が出題される近代〜現代史の授業を、3学期中に習えない事に疑問を覚えた人達も多いだろう。
それは、安保条約の裏側で日本の経済発展の約束の代償として、韓国(含韓国宗教)の保護が義務付けられていた事を隠し、国民を欺き騙し続けてきた自民党の責任。
全体主義解体の為に、GHQが極東戦略で日本の舵取りを左寄りにした。
隠蔽体質の日教組や教育委員会、君が代斉唱時に起立しない教師がいるのはよい例だ。
今現在は安保闘争の時の様に、国家権力と新興宗教に対して、いつ暴動が起きても不思議ではない状態だと思う。
オウム真理教と同様に、創価学会や統一教会は家庭を崩壊させ治安を悪くするだけの存在。
若者層の雇用も、幸せな家庭作りの機会も、韓国人や在日を擁護し続ける自公政権によって奪われた印象すら覚える。
衆議院は解散して国民の信任を得るべき!
何故なら国民の多くが自民党と統一教会のこれ程の結びつきを知らなかったから。
新興宗教解体を法制化し、安全安心な日本を取り戻したい。
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