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2022/08/04 05:00




江戸~昭和期 薬店など

 商品や特徴などをPRするため店頭に掲げられた江戸~昭和時代のユニークな看板を紹介する夏季特別展「愛荘と旧中山道の看板巡り」が、愛荘町松尾寺の町立歴史文化博物館で開かれている。昭和の終わり頃まで見られたレトロな「ホーロー看板」も展示し、親子でも楽しめる内容になっている。9月9日まで。(渡辺征庸)

 同博物館によると、現代の店頭看板にあたるものは平安時代の文献に登場。ただ、江戸時代以前は商品を店頭に並べる店が多く、看板が普及したのは江戸以降という。特別展では、愛荘町内や旧中山道沿いの老舗の商店などに伝わった32点を並べた。

 このうち、同町内で明治~平成に強心剤「 六神丸(ろくしんがん) 」を製造していた薬店(現在は廃業)の看板には「大清国雷允上先生奥義」「古来正本家」「官許」の文字が並ぶ。中国の大家から製法を伝授された正統な取扱店だ――と強調する狙いがあるという。

https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20220803-OYTNT50315/

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  • 2022/08/07(日) 05:46:01.76
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