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  • 2022/08/08(月) 07:34:06
>>43
チベットやウイグルには進出ってより、毛沢東時代の国土保全という考え方。
成立して間もない中華人民共和国にとってはチベットやウイグルの向こう側は当時のソ連やインドだったワケで、
その辺を独立国にしていては侵略されて、
国土領域を脅かされる可能性があるのでいっその事、中国が内包して周辺管理して国土保全しようと言う思考。
その辺のニュアンスは大陸国のもので島国の日本人には分かりにくい。
ソ連及びロシアの領土があんなにバカデカイのもモスクワを守る国土保全が過剰に拡大したもの。  
50年代〜60年代は中ソ国境線で紛争が頻発していた。

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