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- 2022/08/06(土) 20:20:39.06
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「安倍晋三暗殺までの日本史」っていう
敗戦後の政治構造を解説した本を売り出せば売れるだろう
最初はここから始まる
・日本のシロアリの敗戦利得者家族会の第一世代は
満州でアヘン売って儲けてたダニみたいな日本人をGHQがスカウトして
こいつらみたいなJAPならお金を渡せば日本を売ってアメリカの犬に使えるので
東京裁判で釈放して上手いように使っただけなんだよな
東条内閣がサイパン陥落を契機に重臣から倒閣工作が起こり総辞職したのは、
安倍の祖父の岸信介と東条英樹は満州時代から阿片ビジネスでカネで結ばれていたが
東条と岸のそれまでの親密な関係が、カネをめぐる行き違いで破綻し、それが内閣総辞職の誘引の一つになったのだ
(統一教会の開祖の文鮮明も実は満州時代から岸信介や東条英樹と取引していた知古だった)
以下、『岸信介 権勢の政治家」原彬久著 岩波文庫より引用する
近衛文麿の女婿細川護貞(細川護熙の親父)の東条退陣一ヶ月半後の日記
(通称:細川日記)にはこうある
『岸は在任中、数千万円少し誇大に云えば億を以て数へる金を受け取りたる由、
然もその参謀は皆鮎川(義介)にて、星野(直樹)もこれに参賀しあり。
結局此の二人の利益分配がうまく行かぬことが、内閣瓦解の一つの原意でもあつた。
これについてさすが山千の藤原(銀次郎)が自分(伊沢)の処で驚いて話した。』
ここでいう「数千万円」を仮に三千万円とするなら、今日の貨幣価値でざっと「250億円」にもなる。
政治学者の原彬久の本は岸一族や安倍晋三の歴史を知る上で非常に重要だ
また、学者の原彬久からだけでなくネットのノンフィクション作家からも知る事は出来る。
なぜ近衛文麿は自殺し、岸信介は生きる道を選んだのか
gendai.ismedia.jp/articles/-/50519
数百億のアヘンマネーが岸信介の懐に流れた!?〜戦前史「最大のタブー」その真相を辿る
gendai.ismedia.jp/articles/-/49494?page=2
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