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- BFU ★
- 2022/08/06(土) 07:27:51
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この持ち回り連載の筆者の1人であるかんべえ氏(吉崎達彦・双日総研チーフエコノミスト)の「異常な日本はいつまで経っても賃上げできない」(7月30日配信)が、爆発的な読まれ方をした。読者の多くが「わが意を得たり」、と絶賛したからだろう。
■なぜ「賃上げ」という言葉は間違いなのか
しかし、実は、彼らもかんべえ氏も180度間違っている。なぜなら「賃上げ」という考え方そのものが間違っているからだ。
賃上げ、という言葉にこだわり続ける限り、日本の賃金は上がらない。アメリカには、賃上げという概念が存在しない。だから、賃金は上がるのだ。
では「賃上げ」の何が間違いか。賃金は、政府が上げるものではもちろんないが、企業が上げるものでもないのである。
「賃上げ」は、空から降ってこないし、上からも降ってこない。「お上」からも、そして、経営者からのお慈悲で降って来るものでもないのである。それは、労働者が自らつかみ取るものなのである。経営者と交渉して、労働者が払わせるものなのである。
続きはソースで
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/c60ae8e541bc5e33c31cfdbc4f2076fc3963bb73&preview=auto
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- 1002
- 2022/08/06(土) 12:41:59.97
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チン上がり過ぎてヘソに刺さりそう
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- 1003
- 2022/08/06(土) 12:42:06.50
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>>1000
🏺チョン乙
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- 1004
- 2022/08/06(土) 12:43:10.64
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とりあえず、国労や動労はいろいろとしでかしてくれたってことだけは事実。
未だ影響あるもの。
そりゃ彼らにも言い分あっただろうけど、
素直に配置転換や再就職に応じるより悪い結果になって草。
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