facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 74
  •  
  • 2022/06/24(金) 22:11:46.90
>ロシア軍は、155ミリ榴弾(りゅうだん)砲「М777」など、新たな西側供与の兵器を狙いすました攻撃によって破壊することができる。

HIMARSもたった4機というのもあるが、射程を300キロ→80キロにスペックダウンした物を提供するから戦況は変わらない
むしろロシアのドローンで西側の榴弾砲がやられまくってる



ロシア軍はウクライナ東部で優勢、初期の失敗に学ぶ 米当局者
https://www.cnn.co.jp/usa/35189461.html
米国は、最近ウクライナ軍に供与された新たな兵器システムが即座に戦況を変えるとは見ていない。
これには高機動ロケット砲システム(HIMARS)も含まれる。
理由の一つとして、こうしたシステムはこれまでのところ、ロシア領内に撃ち込まないように射程にもロケットの数にも制限があるからだ。
加えてロシア軍は、155ミリ榴弾(りゅうだん)砲「М777」など、新たな西側供与の兵器を狙いすました攻撃によって破壊することができる。


ロシア軍「155ミリ榴弾砲15基破壊」 〝脅威〟を集中攻撃か
https://news.yahoo.co.jp/articles/1799f5d3ca041f6af833cc192fd6914c93b832e5
ロシアによるウクライナ侵攻で、露国防省は21日、米欧側がウクライナに供与した155ミリ榴弾(りゅうだん)砲15基を過去1日間で破壊したと主張した。
長射程・高火力の155ミリ榴弾砲は米欧側が計100基以上を供与し、南部などでウクライナ軍が展開する反攻作戦を支えている。
露軍は攻勢を維持するために「脅威」となる155ミリ榴弾砲を集中的に破壊しているとみられる。
露国防省が公開したドローン(無人機)で撮影したとする動画では、155ミリ榴弾砲と搬送用のトラックが砲撃を受け、炎上する様子が映されている。
155ミリ榴弾砲は通常、発射後に反撃をかわすため即座に移動するが、露軍はドローンで事前に位置を把握し、攻撃を加えているもようだ。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード