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新型コロナウイルスのワクチン接種により、副反応などで死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万円が支払われると田村憲久厚生労働相が19日、明らかにした。田村氏は医療機関側の過失の有無にかかわらず、接種によって死亡した場合は遺族に対し、4420万円が支払われると説明。その他、葬祭料として20万9千円も給付される。
2021年2月19日17時42分 朝日新聞
およそ1,300人がワクチン接種後、死亡しているのに、誰も4,420万円を受け取っていません。4,420万円に眼が眩んで接種した人も大勢いたでしょう、可哀想過ぎます。
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