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  • 2022/06/24(金) 16:09:32.99
>>159
東京医科歯科大学大学院
長らく謎であった重症アトピー性皮膚炎を伴う免疫不全症「高IgE症候群」の原因が、
細胞内情報伝達に重要なSTAT3と呼ばれる遺伝子の突然変異によること

日本医師会
SARS-CoV-2はACE2を受容体として感染し、自然免疫系とAngII-AT1Rを介して、
NF-kBとSATA3転写因子の活性化を誘導する。STAT3はNF-kBの活性化を増強することにより、
IL-6などの産生を増強する。

アトピー性皮膚炎は、根底にある炎症の形成に関わるTh2サイトカインIL-4、
IL-13が重要な役割を果たす慢性炎症性皮膚疾患です

免疫低下が原因か、炎症性サイトカインかはわからないが
ワクチン(疑似コロナ)が原因なのはあきらか

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