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- 2022/05/16(月) 01:17:13
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万が一他国から攻められたらどうするのか？というのがネトウヨの常套句だが、その場合は武力で戦うよりは降伏するのが一番マシな手段である。
ウクライナの現状をみてもゼレンスキーが武力で戦うことを選んだせいで大勢のウクライナ国民が犠牲になったのは明らか。降伏すれば国家としては領土を取られるなどいくらかの不利益はあるかもしれないが普通に暮らしてる一般国民にとっては領土が減ったところで不利益になるような話ではない。
少なくとも、一般国民にとってはいつ死んでもおかしくない戦争状態よりは多少の不自由はあっても他国の占領下で暮らす遥かにマシである。
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