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  • 2022/05/15(日) 20:16:21.68
>>607
横からだけど前に物流倉庫の火災時に太陽光パネルで消火が妨げられていた
> ソーラーパネルは、たとえ壊れていても、太陽光や炎の光を浴びると発電を継続する性質がある。
>さらに消火のために棒状の放水を行なうと、その水流から電流が伝わってきて放水者が感電する危険がある。
>
> また、残り火の消火や、消火した後の確認のために近づいても感電する危険性がある。
>消防隊員は手袋や長靴などの個人装備を着用しているが、これらの一般的な装備を身につけた消火活動においても、感電した、
>または感電しかけたという事例が報告されている。
>ソーラーパネルに直接触れなくても、断熱材などを通じて「手に電撃を感じた」などの証言もあり、感電の衝撃で屋根やはしごから転落してしまう危険性も指摘されている
https://www.excite.co.jp/news/article/Economic_72544/

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