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  • 2022/05/15(日) 19:53:03.02
//ouchi-t.com/column/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%99%BA%E9%9B%BB%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%82%8F%E3%81%AC%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97%E7%A9%B4.html

太陽光パネルは、現代の技術では処分できません。
実は、太陽光パネルには、カドミウム、鉛、ヒ素、ポリシリコンといった
様々な猛毒性の物質が使われています。
また、製造段階においても有害物質がでるらしく、
最終処分が困難であり、再利用することもできないため、
産業廃棄物として将来大きな問題になると言われています。
世界に目を向けてみると、既に太陽光発電の関連会社が相次いで倒産。
その理由は、将来太陽光発電の有害性、有毒性が世間に発覚した際に、
数兆円の損害賠償を求められる危険があるからなのだとか。
今のうちに見切りをつけて会社を潰しているというわけです。

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