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- ぐれ ★
- 2022/05/15(日) 07:58:02
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※2022/5/15 07:00
心と体の性の不一致を抱える「トランスジェンダー」。社会の理解は深まりつつあるが、当事者にとって大きな苦悩の一つがトイレ利用だ。周囲は当事者の性別を外見から判断するしかないだけに、トランスジェンダーの男性が、商業施設の女性トイレに入ったことで、建造物侵入容疑で書類送検されたケースも。一方、トランスジェンダーを装って女湯に入るといった悪質な事案も起きており、「心の性で生きたい」という人たちの願いをかなえることは容易ではない。
「些細なしぐさで男だと思われるかも」
バッグに忍ばせた性転換証明書を繰り返し確認しながらも、いざ女性トイレを前にすると足がすくんだ。「男だと思われるのではないか」。こうした不安は最近まで消えなかったという。
東京都内でエンジニアとして働く40代の西内加奈さん(仮名)は5年前、男性から女性への性転換手術を受けた。体は男性、心は女性のトランスジェンダー。高校生だったとき、好きになったのは男性だった。心と体の違和感には気付いていたが、周囲にはひた隠しにして女性と結婚。2人の息子も授かった。
しかし、自身の気持ちを押し殺した結婚生活は長くは続かなかった。30代半ばで転職先の同僚男性に抱いた恋心が、改めてトランスジェンダーであることを自覚させた。これ以上偽ることはできない。離婚し、身も心も女性として生きる道を選んだ。
性転換手術を受け、スカートをはき、短かった髪を肩まで伸ばした。女性ホルモンの投与を始めると胸は膨らみ、体のラインも次第に丸みを帯びていった。心と体の性が近づく満足感が高まるにつれ、周囲の視線も気にならなくなった。
続きは↓
産経ニュース: 女性トイレですくむ足 性的マイノリティーの苦悩.
https://www.sankei.com/article/20220515-6OOVB4JVLBMSXNHSUKZ67W2L4E/
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- 2022/05/15(日) 07:58:52
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特権を主張するなら、
異常者を集めるムラやゲットーをつくってもらえっての()
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- 2022/05/15(日) 07:59:07
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ガイキチ
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- 2022/05/15(日) 08:00:24
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綺麗な子なら正義
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- 2022/05/15(日) 08:00:48
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トランスジェンダー同士の議論が無い不思議
暴言吐いてる奴らのせいで反感くらってんのにな
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- 2022/05/15(日) 08:01:26
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好きでもない人と結婚したのか?
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- 2022/05/15(日) 08:02:31
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好きでもない人と結婚して子供捨てたのかよ
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- 2022/05/15(日) 08:03:10
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マツ子デラックスはTV局でどっちに入ってるんや
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- 2022/05/15(日) 08:03:16
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マイノリティはなぜマイノリティなのかもう一度よく考えてみてほしい
日なたに出てきちゃだめだよ
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- 2022/05/15(日) 08:03:18
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極論だが生きるのに必死じゃなくなったから
そんな余裕ができてるんだろうな
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- 2022/05/15(日) 08:04:01
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多目的いけ
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ホモとどう違うの?
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