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  • 2022/05/15(日) 06:22:15
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220512-OYT1T50148/

10歳代の養女2人の体を触ったとして、監護者わいせつ罪に問われた佐賀県内に住む会社員の男(48)について、佐賀地裁(岡崎忠之裁判官)は11日、懲役2年6月(求刑・懲役4年)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、男は昨年12月14日午後9時から翌15日午前0時頃にかけて、自宅で、養女2人が18歳未満と知りながら胸を触るなどした。

 検察側は論告で、男が2人に対し、「1~3年間にわたり、わいせつ行為を繰り返した」と指摘。こうした点を考慮し、岡崎裁判官は「2人の未熟さにつけ込んだ卑劣な常習的犯行で、養女らが被った精神的苦痛は甚大」と結論づけた。

 判決や弁護士によると、男は事件後、妻と離婚し、養女2人との養子縁組も解消した。

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