facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

 英紙タイムズ(電子版)は14日、ロシアのプーチン大統領が「血液のがん」にかかっている可能性があると報じた。ウクライナ侵攻後の3月中旬、プーチン氏に近いロシア新興財閥「オリガルヒ」の男性が西側投資家に話した内容の録音ファイルを米誌ニューラインズが入手し、タイムズ紙が引用する形で伝えた。

 この男性は、プーチン氏が侵攻を指示する直前に「血液のがんに関連する腰の手術」を受けたと証言。今回の侵攻でプーチン氏がロシア経済を完全に破壊したと指摘し、「我々は全員、プーチンの死を願っている」と述べた。

 プーチン氏の健康状態について多くの臆測が流れる中、タイムズ紙はさらにロシア独立系メディアの分析として、プーチン氏ががん専門医を含む3人の医師を常に同行させていると報じた。【ロンドン篠田航一】

毎日新聞 2022/5/14 18:52
https://mainichi.jp/articles/20220514/k00/00m/030/186000c

ここまで見た
  • 911
  •  
  • 2022/05/19(木) 20:18:59
独裁者って、重い病気に罹りやすいのかな

ここまで見た
  • 912
  •  
  • 2022/05/19(木) 20:23:32
あほぷーのせいで あほロシア軍無茶苦茶
もう 負け戦ですねw


ロシア軍、指揮官更迭相次ぐ 英国防省「隠蔽と責任転嫁の文化がまん延」
https://www.sanspo.com/article/20220519-54ICRAFXBJP6TIS2G6EZNGZPIA/

ロシア軍が最近、膠着状態の続くウクライナ侵攻を巡って複数の上級指揮官を更迭していると指摘した。
将校らが作戦上の失敗の責任回避に躍起となり、ロシア軍の内部で「隠蔽と責任転嫁の文化が
まん延しているようだ」との見方を示した。

ここまで見た
  • 913
  •  
  • 2022/05/19(木) 20:41:31
プーチンは自分の余命がないことを知って
欧米に食いものにされるウクライナを救うべくウクライナに進攻した
欧米の力を借りてモスクワまで反撃したウクライナ軍がプーチンにトドメを刺そうとした刹那にその真実を聞かされるウクライナ軍
プーチンを討って凱旋したウクライナ軍が見た祖国は欧米人に奴隷にされた国民の姿だった
という胸熱展開

フリックゾンビ
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード