-
- 1
- 蚤の市 ★
- 2022/05/14(土) 20:55:52
-
英紙タイムズ(電子版)は14日、ロシアのプーチン大統領が「血液のがん」にかかっている可能性があると報じた。ウクライナ侵攻後の3月中旬、プーチン氏に近いロシア新興財閥「オリガルヒ」の男性が西側投資家に話した内容の録音ファイルを米誌ニューラインズが入手し、タイムズ紙が引用する形で伝えた。
この男性は、プーチン氏が侵攻を指示する直前に「血液のがんに関連する腰の手術」を受けたと証言。今回の侵攻でプーチン氏がロシア経済を完全に破壊したと指摘し、「我々は全員、プーチンの死を願っている」と述べた。
プーチン氏の健康状態について多くの臆測が流れる中、タイムズ紙はさらにロシア独立系メディアの分析として、プーチン氏ががん専門医を含む3人の医師を常に同行させていると報じた。【ロンドン篠田航一】
毎日新聞 2022/5/14 18:52
https://mainichi.jp/articles/20220514/k00/00m/030/186000c
-
- 896
- 2022/05/17(火) 16:26:10
-
多発性骨髄腫じゃねの?
よくある症状に腰椎の骨折がある
-
- 897
- 2022/05/17(火) 16:42:13
-
骨折したら車椅子じゃないの?
-
- 898
- 2022/05/17(火) 19:19:07.45
-
>>897
腰痛が治らないから調べてみたら骨折してて
もっと検査したら病気ですね、みたいな感じ
-
- 899
- 2022/05/17(火) 20:52:27.42
-
MI6もCIAも何やってんだか
良く分からん情報筋なんかに頼らなくても米CIA工作員の祖父を持ちウラジミールと同じ未来を見ている安倍ちゃんに健康状態を聞けば済む話だろ
-
- 900
- 2022/05/17(火) 20:53:45.49
-
>>1
すでにサイボーグ化してるから平気
-
- 901
- 2022/05/18(水) 03:59:36
-
病死はやめれ
大物独裁者の公開処刑見たいから
-
- 902
- 2022/05/19(木) 04:09:08.40
-
プーチンがもしポックリ逝っちゃっても、ウクライナをこんなしちまった代償は誰かが払わなければいけない
それはプーチンの親族やロシア高官、それの親族がすべきだが
プーチン亡き後はその妻、娘、孫が末代に渡って弁済させられることになるのを
彼本人は解かってて侵略戦争を続けるのかな
ドバイにいるんだっけ?
プーチンの弱点、喉元を早く拘束しろよ
-
- 903
- 2022/05/19(木) 04:42:36.08
-
>>29
あのコワモテのキーウ市長が代わりになって、
さらに戦闘的な国になるだろうねー。
-
- 904
- 2022/05/19(木) 04:43:12.75
-
カダフィーみたいな死に方もありえるんかな?
-
- 905
- 2022/05/19(木) 05:21:39.39
-
脳みそのガンだろ
ロシアのガン
-
- 906
- 2022/05/19(木) 05:49:47.36
-
「プーチンはロシアの癌」
-
- 907
- 2022/05/19(木) 11:21:12.41
-
>>903
ゼレンスキーの方が良いと思うけどなぁ
大衆の前で全裸になるギャグをやったとか東国原くらいだしw
-
- 908
- 2022/05/19(木) 12:56:37.58
-
プーチンが亡くなれば、それだけで世界中、
景気が良くなると思う。だから…
-
- 909
- 2022/05/19(木) 13:16:33.57
-
スターリン死んで株価大暴落したらしい
-
- 910
- 2022/05/19(木) 13:18:46.77
-
オリガルヒの不審死相継ぐとか言ってるんだが
怖えな
-
- 911
- 2022/05/19(木) 20:18:59
-
独裁者って、重い病気に罹りやすいのかな
-
- 912
- 2022/05/19(木) 20:23:32
-
あほぷーのせいで あほロシア軍無茶苦茶
もう 負け戦ですねw
ロシア軍、指揮官更迭相次ぐ 英国防省「隠蔽と責任転嫁の文化がまん延」
https://www.sanspo.com/article/20220519-54ICRAFXBJP6TIS2G6EZNGZPIA/
ロシア軍が最近、膠着状態の続くウクライナ侵攻を巡って複数の上級指揮官を更迭していると指摘した。
将校らが作戦上の失敗の責任回避に躍起となり、ロシア軍の内部で「隠蔽と責任転嫁の文化が
まん延しているようだ」との見方を示した。
-
- 913
- 2022/05/19(木) 20:41:31
-
プーチンは自分の余命がないことを知って
欧米に食いものにされるウクライナを救うべくウクライナに進攻した
欧米の力を借りてモスクワまで反撃したウクライナ軍がプーチンにトドメを刺そうとした刹那にその真実を聞かされるウクライナ軍
プーチンを討って凱旋したウクライナ軍が見た祖国は欧米人に奴隷にされた国民の姿だった
という胸熱展開
このページを共有する
おすすめワード