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- 324
- 2021/11/27(土) 12:55:03.88
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>>319
まず極超音速滑空体(HGV)はミッドコースフェイズで大気圏表層を上下に波打つように飛翔する
上下運動を繰り返すうちに運動エネルギーを失い上下運動の幅は小さくなり
終末速度はマッハ3-4程度と中距離弾道ミサイルのマッハ5よりも遅くなる
SM-3は上記のような変則軌道に対応できない
そもそもHGVはSM-3が対応できる最低迎撃高度の70km以下を飛翔してくる
対応出来るのは突入してきてからSM-6で迎撃するしかないが
SM-6はキネステティク弾頭ではないので恐らく効果はないに等しいだろう
これが理解できれば君がどれだけ恥晒しなのか、普通の神経の持ち主なら耐えられないだろう
もしこれでもまだ理解できなければ、よほどの池沼だろう
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