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- ブギー ★
- 2021/11/26(金) 17:10:21.99
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来年1月の電気とガスの料金は、大手の電力会社とガス会社すべてで値上がりします。全社で値上がりするのは5か月連続で、火力発電の燃料として使われるLNG=液化天然ガスなどの輸入価格の上昇が要因です。
大手電力各社によりますと、来年1月の電気料金は10社すべてで値上がりすることになりました。
これはLNGや石炭などの輸入価格が上昇していることが主な要因で、全社で値上がりするのは5か月連続です。
値上がり幅は、使用量が平均的な家庭で、ことし12月分と比べて、
▽沖縄電力が164円、
▽中部電力が153円、
▽東京電力が146円、
▽中国電力が140円、
▽東北電力が133円です。
また、
▽関西電力が107円、
▽四国電力が104円、
▽北陸電力が86円、
▽九州電力が85円、
▽北海道電力が78円となっています。
続きはソース元にて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211126/k10013363191000.html
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- 2021/11/26(金) 17:11:31.83
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誰がどう見てもスタグフレーション
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- 2021/11/26(金) 17:12:53.96
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お仲間と外国人にだけ分配
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- 2021/11/26(金) 17:12:54.53
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経済ド素人自民党政権の現実
自民党とネトウヨがこの程度だから地に落ちた日本
賃金韓国に追いつかれ、円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
1991年の日本の平均賃金は約447万円だったのに対し、2020年は433万円。まったく上がっていないどころか、減少している。
日本人にとってはすっかり慣れきった状況だが、これは、他の先進国と比較してみると、きわめて異常な事態だ。
同じ30年で他のOECD加盟国における平均給与は、大きく上昇しているのだ。
たとえは、アメリカの平均賃金は過去30年で約2・5倍(約700万円)になった。ドイツは約2倍(約560万円)、韓国も約2倍(約430万円)まで膨らんでいる。
海外では当たり前の人件費高騰での原料費高騰についていけない日本
ミートショック、ガソリン高騰とか序章
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