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- 2021/11/26(金) 15:02:15.39
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>>1 >>2
太平洋戦争を現地レポートしたフランス・パリマッチ特派員アルフレッド・スムラーは、著書にこう書かれている。
「占領地域で最も嫌われたのは当時日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意するべきだ。」
日本占領下の香港を体験した中国人、謝永光の著書『日本軍は香港で何をしたか』(1993年著、36〜37、142ページ)は、こう指摘する。
「ある日、突然5、6人の兵士が現れ、麻雀をしていた四人の女優を強姦した。
日本軍の馬丁に暴行されたというが、その馬丁とは朝鮮人だった」
「香港占領中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが日本人より大きく狂暴だった。
民家に乱入し婦女暴行したのは朝鮮人だった。だから当時の香港民は日本軍より朝鮮人に激しい憎悪を抱いた。」
「香港でアヘン売買や売春市場を取り仕切ったのも朝鮮人だ」
東南アジアで対日抗戦を経験したオーストラリア人、ケニス・ハリスンの著書では
「彼ら(朝鮮人)は(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。」
■ある医師の述懐『キヤンガン、山下将軍降伏の地』
(登山中の)小休止の時アンがコリアンと知らないフィリピン人の彼が言った。
「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
一気に遭難しそうになったパーティを何とか支えつつ、私はキアンガンの将軍の亡霊を見たような心持だった。
その後も各地でこの噂のような言説をきくたびに、愛国者たるアンの胸中が想われてならない。
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