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  • 2021/11/26(金) 16:15:49.20
(6月18日付 インド弁護士会による通知書の内容)

ボンベイ高等裁判所は、2021年5月28日付の判決で、COVID-19の治療にイベルメクチンの使用を許可している。
それにもかかわらず、下記3人の「侮辱者」は陰謀を企て、メディアを通じて誤った情報を広めることで、
インド保険サービス総局(DGHS)が2021年5月27日に発表した「イベルメクチンを削除したガイドライン」を
導入して、医師たちの混乱を煽っている。
我々はWHOに対し、「イベルメクチンがコロナ予防・治療に効果がない科学的根拠を出して下さい」
と要求したが、

WHOは何も証拠を何も出せなかった。

今回の事件は、裁判所の判決を侮辱すると同時に、イベルメクチンの早期治療を妨害し、
多くの死者を出しているため、請求される損害賠償額は莫大なものになる。

 テドロス・アダノム・ゲブレイエス博士(WHOのトップ)
 スミヤ・スワミナサン博士(WHO主任科学者)
 スニール・クマール博士(インド保険サービス総局(DGHS)のトップ)

http://takahata521.livedoor.blog/archives/9490655.html

この3人に出されたのは、裁判手続きに移行する前の法的通知書。
通知書に対する相手方の抗弁を聞いたり、双方の事実関係のすり合わせで、裁判争点を明確にするためのもの。
裁判に移行しWHOのトップに有罪判決が出たら大きな話題になるだろう。

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