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  • 2021/10/15(金) 12:49:59.84
東京人、犬を食べてた

18世紀の『落穂集』には、
「江戸の町方に犬はほとんどいない。武家方町方ともに、江戸の町では犬は稀にしか見ることができない。
犬が居たとすれば、これ以上のうまい物はないと人々に考えられ、見つけ次第撃ち殺して食べてしまう状況であったのである。」

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