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  • 2021/10/15(金) 12:21:12.66
>>111 からの続き
京都府の道路族による事件に関して、集団ストーカーだという話をすると、電磁波攻撃などない、という反応が結構起きた
それを見ていて感じたのは、現実に行われている集団ストーカーでは、テクノロジー犯罪等行われていない事実を知らない人が多いのだな
という事だった
実際、現実に行われている集団ストーカーに関しては、精神障害者達が訴える被害と区別・分離する為に
「組織的(あるいは集団による)な嫌がらせ(ハラスメント)」、大人のいじめだと呼ぶべきだという意見もある
この犯罪の特徴は、法に触れない程度の嫌がらせや、法では取り締まれない悪質・陰湿・卑劣な嫌がらせを
複数の人間(しかも大勢の人間)達が、浴びせるように働く点にある
そうして処罰逃れをしつつ、被害者の精神に大ダメージを負わせ、自殺に追い込むのが手口だ
俺も含めてだが、この犯罪を知る者、実際に被害に遭った被害者達は、精神障害者達に甘い顔をし過ぎたのかも知れない
現実に存在する組織犯罪としての「組織的な嫌がらせ」と、架空の犯罪である「集団ストーカー」とを
分離すべき時に来ている

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