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  • 2021/10/15(金) 10:57:59.05
>>107
その実験もなぁw
ヒーターで900度のエネルギーを投入し続けて
それ以上の温度(920−930度)を観測できてるつーんだけど

これ真空炉ではよくある話で測温部の違いで説明できちゃう
ヒーターに温度計があってこれが一定になるようにPID制御なりで電流値を制御する

ところが、炉内に別の温度計があって、それがヒーター温度よりも高いつーてるわけだ
そりゃ輻射や対流や温度計の設置具合で普通に起きる現象
ヒーターとヒーター制御の温度計を下部に設置して
結果観察する温度計を上部に取り付けりゃその程度の温度差は出る

そうではなくて、二分法で実験するなら未加工サンプルと加工サンプルで
炉内温度の一定制御をして、投入した電流値、積算電力の差で観測しなきゃダメでしょ
発熱しているなら投入電力は小さくで済む

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