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  • 284
  •  
  • 2021/10/15(金) 12:14:14.96
>>259
どちらも本当
同じ現象の別局面を別角度で切り取っている。
(内が違う)

政務次官:財政健全化の努力を放棄してはならない。財政崩壊を防ぐためだ。
財政崩壊とは国民生活を守るための十分な予算を組めなくなる事態をいう。
健全化を放棄すれば、自然災害や海外要因など正確に予測できないインパクトによって財政が崩壊する状態になる。
備えなければいけない。
(困窮家庭への支給は行うべきだが、その理由を財政健全化は不要だとの論にしてはならない)

山本:現在、コロナ禍や長年の不景気によって痛めつけられている人々が大勢いる。
彼らに現金支給せねばならない。
(原資は国債。国債は内債だから財政崩壊にはつながらない)

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