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  • 2021/10/15(金) 09:04:21.17
4次元の世界の住人がめくる、パラパラ漫画のキャラが、われわれということだ。
本はわれわれの世界同様同じものが複数あるが、
しかし自我は、その「本」の中から逸脱することはできず、
我々の生死も悲しいかな、本に書かれた「決定論」だ。
ついでに言えば、 時間遡行(タイムマシン)の権を握るのもあくまで高次元側。

3次元に生きるわれわれにとって、境界は認識できるかもだが、
解明したり、ましてや突破することなどは永遠にできない。

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