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98ニューノーマルの名無しさん2021/10/13(水) 16:53:38.37ID:ZNDtubPA0
「眞子さま婚約者の身体検査」を巡る暗闘 一体なんでこうなった…?2018年3月8日
秋篠宮夫妻が眞子さまの交際を自由にさせる方針だったことも、
問題に拍車をかけた。ある官邸幹部は、こう証言する。
「小室圭さんの一家のことは、官邸や警察庁も情報収集していたんですよ。
父親の自殺や、一族に新興宗教の信者がいたことなど、
いろいろ問題がありそうだ、というニュアンスは、早い段階で宮内庁に伝えていました」
紀子さまと宮内庁との不和の一方、官邸の秋篠宮に対する不信感は根深いものがあった。
「昨年5月、NHKが眞子さまの婚約をスクープしたが、
それをリークしたのは、秋篠宮殿下だという説が根強く残っています。
この報道によって、眞子さま結婚の流れはできてしまい、官邸・警察庁のコントロールも、もはや利かなくなった。
今さら身体検査をやったところで、遅いわけです」(前出・官邸幹部)
すべては「秋篠宮家任せ」で、物事が進んでいたのだ。
「官邸で危機管理全般を扱う杉田和博官房副長官も、
『殿下があれでいいというのだから、いいんだろう』と、眞子さまのお相手については匙を投げた形だったのです」
だが最終的に困り果てた秋篠宮夫妻が「結婚延期」を決める頃に、頼る先は宮内庁しかなかった。
「感情的になっていた紀子さまは、『はやく(延期を)進めてください』と言うばかりだった。
すでにメディアも眞子さま婚約特集の準備にかかっていた時期だけに、このまま放置しておくと、結婚が既成事実化する。
そこで結婚延期の発表へと一気に進んだのです。
仕方なく、事態収拾の根回しを、官邸の杉田氏を中心に、北村滋内閣情報官らが務めた。
暫定的に'20年に延期したうえで、新天皇のもとで婚約解消を行う筋書きがつくられた」(宮内庁関係者)
安倍は、「自分たちでまいたタネでしょう」とつぶやいたという。
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