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  • 2021/10/15(金) 08:51:02.36
168ニューノーマルの名無しさん2021/10/13(水) 17:13:40.89ID:4I8aprM80
小室圭さんと母 父の自死直前に会っていた「湘南のパパ」

見るからにやつれた様子の敏勝さんを見て、周囲は心療内科に通わせることを勧めたが、
佳代さんは「病院に行かないのは本人の勝手だから」と言い、
2002年の正月には夫を自宅に残し、息子の圭さんを連れて実家に帰ったという。
さらに知人に電話をし、「夫の食事、なんとかしてもらえます?」と、世話を頼んだのだ。
「夫について、知人から“心の病だと思うから病院に連れて行った方がいい”と助言されているのに、
その夫をひとり置いて、母子で神奈川に帰って、他人に夫の世話を頼みますか?」(小室家をよく知る知人)
そして、こう続けるのだ。
「しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、
佳代さんが『運命の人』、小室さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元でした。
なんと3人で、新春ドライブを楽しんでいたのです」
敏勝さんが自殺を決断する前に、できたことがあったのではないか、といまでも後悔するのは、
前出の小室家をよく知る知人だ。
「敏勝さんが行方不明になってから、警察に連絡した方がいいんじゃないかと佳代さんに話しても、
“そんな連絡したら、いろいろ表沙汰になって圭が心配するからしない”と返されたんです。
何か事情があるのかとも思ったけど、一晩捜しても見つからず、警察への連絡を再度うながしても、また“ダメだ”と。
世間体を気にされたのかもしれませんが、あのとき、無理を通してでも警察に電話をしていたら、
敏勝さんは助かったかもしれないといまでも悔やんでいるんです」

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