facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 652
  •  
  • 2021/10/15(金) 05:52:41.00
ワクチン接種をする必要がない根拠:薬機法56条第7号違反の為
証拠:
令和3年9月15日(水曜日) 厚生労働委員会にて
立憲民主党衆院議員 川内博史
 昨日も、ファイザー社製のワクチンで白い浮遊物が浮いているということでニュースになっておりましたけれども、実は私、せんだってのモデルナ社製の異
 物混入ワクチン、異物は金属片であるというふうに発表されておりますけれども、私もこの異物混入ワクチンの接種を先月いたしまして、来週二回目なんで
 すけれども、今のところ大変元気にしております。
 そこで、ちょっと、ワクチンに対する信頼性というのは今後様々ワクチン政策を進めていく上でも大変重要なことであるというふうに思いますので、お尋ね
 をさせていただきたいと思いますが、このモデルナ社製の異物混入ワクチン、異物は金属片と言われておりますが、この異物が入っているワクチンは、医薬
 品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律、いわゆる薬機法に反する、違反するワクチンであるということでよろしいでしょうか。

前厚生労働大臣 自由民主党衆院議員 田村憲久
 薬機法五十六条第七号で、異物が混入し、又は付着している医薬品の製造販売が禁止されているということになっております。言われるとおり、今回の異物
 混入が判明したこのワクチンに関しましては、流通自体、この規定に抵触するというふうに考えられます。

ワクチン接種後の死亡例の詳細:
2021/10/3
 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの接種後の症状について、今月1日に最新状況を公表し、先月12日までにアストラゼネカのワクチンの接種を
 受けた人は2万8997人で、接種後に死亡が確認された人はおらず、ファイザーかモデルナのワクチンを接種後に死亡が確認した人は合わせて1190人で、ファ
 イザーが100万人当たり17.2人、モデルナが100万人当たり2.4人で、「接種と因果関係がある」と結論づけられた事例はないが、アストラゼネカのワクチン
 の接種を受けた40代の男性1人が国際的な指標に基づいて血小板の減少を伴う血栓症を発症したと報告され、100万回当たりにすると、アストラゼネカが24
 件、ファイザーは0.2件で、モデルナは0件で、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」の疑いがあると報告された人は、アストラゼネカの
 ワクチンが0人で、ファイザーが100万人当たり1.9人、モデルナが100万人当たり2.4人で、若い男性に多く、ファイザーでは20代が最多で100万人当たり13.1
 人、モデルナは10代が最多で100万人当たり21.6人だが、厚生労働省は、現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとして引き続き接種を
 進めるとの事。
※ワクチン接種後の死亡事例は、前回の厚生労働省の報告では9/3時点で1155人の為、27日間で35人が死亡した事になるが、日本国の全人口は令和3年8月1日
 現在125300000人の為、ファイザー製で2115人、モデルナ製で295人死亡する事になり、今後1220人が死亡する事になる。アストラゼネカ製の接種は接種開
 始から1月しか経過しておらず以下の副反応が報告されている事から今後、アストラゼネカ製での死亡事例も八セする事が予測される。心機能障害を引き
 起こす心筋炎や心膜炎の症状は、9/1時点で20代の人口は1264万人の為164人が発症し、10代の人口は1089万人の為235人が発症する事になる。政府は殊更
 国内治験を行った事が感染拡大に繋がったと吹聴するが、10代については国内治験を行わないまま特例接種を認めており、今後新たなワクチンが開発され
 た場合、全く国内治験を行わないまま接種を認めワクチンを流通させる可能性が高く、この事に危機感を感じる全有権者は、来る第49回衆院選挙では、
 政府与党自由民主党・公明党並びにそれらに媚を売る日本維新の会、ファーストの会の公認・推薦する候補者には、一切の投票をしない事を強く勧める。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード