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  • 2021/10/14(木) 13:07:22.70
手を洗う救急医Taka(木下喬弘)@mph_for_doctors・2月17日
実際、ファイザー・ビオンテック社ワクチンで重症化した患者は入院が不要な程度でした。
また、モデルナ社ワクチンは重症化した患者が0人vs.30人で、明らかにワクチンは抜群の重症化予防効果がみられます。
ちなみに、アストラゼネカ社ワクチンも重症化予防効果は100%です。

手を洗う救急医Taka(木下喬弘)@mph_for_doctors・2月17日
疫学的に「まだ十分なデータはない」ということは、「まだ判断できない」ということとイコールではないです。
基礎研究バカになってもいけませんが、統計バカになってもいけません。
エビデンスを総合的に判断できるということが、臨床医の腕の見せ所でしょうよ。

手を洗う救急医Taka(木下喬弘)@mph_for_doctors・5月18日
10万人の前でスベってるとか、つべこべ言わずに打て。

手を洗う救急医Taka(木下喬弘)@mph_for_doctors・5月24日
非常に難しいですが、若年者の心筋炎はものすごく稀というわけではないです。
ただ、「ワクチン接種が原因で起こる」可能性は0ではなく、他の原因が見つかることが稀なので、否定も難しいです。
ただ、デメリットがメリットを上回ることはないと言ってよいと思います。

手を洗う救急医Taka(木下喬弘)@mph_for_doctors・7月4日
これは高齢者はもちろんのこと、若年者においても「個人レベルで」そう推定されます。
ワクチンを打たない限り感染が収束せず、「いずれ罹る」という仮定を置けば確実です。
デメリットは数日続く副反応と5-10万分の1で軽症の心筋炎があること、約0.0005%のアナフィラキシーぐらいしかありません。

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