facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 661
  •  
  • 2021/10/14(木) 15:44:10.31
>>643
「秋篠宮さまの本音は、今も『結婚反対』です。あのとき容認ととられる発言をしたのは、
会見直前に眞子さまが発表されたお気持ちに、『結婚は生きていくために必要な選択』
とまで書かれていたからでした。まるで自らの人生を賭けるかのような非常に切実な内容だったので、
父親としては、そこまで思いつめる娘の気持ちを傷つけたくはなかったのです。
それで、わざわざ憲法まで持ち出して、あくまでも形式的な意味で、
『結婚を認める』とご発言されたというのが真相です」
・・・・・
 ただ、あくまでも秋篠宮さまが考える結婚の条件は、
『金銭トラブル』の解決と世間に対する真摯な説明です。
それが果たされない限りは、小室さんが無事に就職をしたとしても、
婚約を認めることはないでしょう。秋篠宮さまは今でも、
娘には一刻も早く目を覚ましてほしいと願っています」
・・・・・
母親の佳代さんは、ある日、こんな不安を吐露していたという。
「将来は3人でいっしょに住むなんて報道もありますけど、ありえないですよ。
司法試験もどうなるんでしょう。あの子は論文は得意でも、
人生で試験はそんなに受けてきてないですから。もし落ちたら、
また世間から言われてしまいますよね。4月に出した文書を書くのにも、
息子は相当苦労していて、そのため試験勉強をする時間がかなり削られてしまっていたから……」

もちろん、宮内庁も無条件でご結婚を進めようとは考えていないようだ。
まずは小室さんが司法試験に合格すること。そして法律事務所に就職し生活の目処が立ったところで、
会見を開くなり文書を発表するなりして、秋篠宮ご夫妻と国民の理解を求めることが必要だという。

 つまり不合格になれば、いま想定されているスケジュールも
すべて取り消しということにもなりかねない。
逆に、晴れて合格し会見が滞りなく済めば、眞子さまと小室さんのご結婚の話は
ついに成就へと動き始めることになりそうだ。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード