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- ベクトル空間 ★
- 2021/10/14(木) 12:04:54.85
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7bb73aa63ddbeb4e1f5f01ba733db7280ff9ce3d
(全文はリンク先を見てください)
野党は『国民の生活が第一』『命と暮らしを守る』『富の公平な配分』が政治の役割であるという政党。政治の基本原理を異にしているのだから、両者は根本的に対立する。そこを明確に打ち出さないから、国民が『野党って何をするの?』となってしまう」
■「何が何でも政権、という執着が必要」
野党への支持が高まらないもう一つの理由として、小沢氏は“体質”の問題に言及した。
「何が何でも政権という執着がないから、『万年野党でいい』という雰囲気を醸し出してしまう。それでは国民はバカバカしくて野党に投票しない。現在のポジションを維持できればいいというだけならば、そんな政党は解散してしまえ、と国民が思っているから、支持が上がらないのだろう」
野党共闘のための統一候補の調整も最終盤になってモ
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- 2021/10/14(木) 12:05:50.87
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今はどこに逃げてるんすか
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- 2021/10/14(木) 12:05:53.56
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【立憲民主党】
最高顧問:菅直人、野田佳彦
常任顧問:岡田克也、郡司彰、海江田万里
代表:枝野幸男
代表代行:蓮舫
副代表:辻元清美
副代表:森ゆうこ
副代表:原口一博
副代表:長妻昭
幹事長:福山哲郎
政務調査会長:泉健太
参議院政策審議会長:徳永エリ
参議院幹事長代理:白眞勲
国会対策委員長:安住淳
副幹事長:有田芳生
事務局次長:石垣のりこ
南関東ブロック常任幹事:小西洋之
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- 2021/10/14(木) 12:06:02.79
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立憲もdappiすればいいんじゃねw?
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- 2021/10/14(木) 12:06:22.18
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はよ引退しろや泥棒野郎
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- 2021/10/14(木) 12:06:42.40
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プロ野党なんかに期待する国民は居ない
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- 2021/10/14(木) 12:06:58.48
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正論だな
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- 2021/10/14(木) 12:07:19.70
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>>1
体質ではなく能力
無能な左翼活動家が徒党を組んだところで何もできない
低能な人間を騙していくらかの議席を確保するのが限界
それが立憲共産党の現実
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- 2021/10/14(木) 12:07:31.13
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https://i.imgur.com/Gk2jZBr.jpg
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- 2021/10/14(木) 12:07:40.80
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急に正気に戻った
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- 2021/10/14(木) 12:08:11.47
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山本太郎は本気だよね
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- 2021/10/14(木) 12:08:33.52
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そりゃ自公に勝ちたいやつが維新に喧嘩売るかよ
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- 2021/10/14(木) 12:09:02.07
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>>4
赤旗や日刊ゲンダイでやってるけど効果無し
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- 2021/10/14(木) 12:09:04.67
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PCR検査と国内治験に拘り、
意図的にワクチン承認を遅らせた
立憲民主党と共産党は万死に値する
https://imgur.com/Pvy12sA.jpg
朝日新聞 アエラ記事
https://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2021061700064.html
「政府は当初、ワクチンがコロナ対策のゲームチェンジャーとなることを見越し、日本でも早期に接種開始できるよう、
海外の臨床試験データに基づいて迅速に承認する『特例承認制度』の活用を検討していた。
しかし、立憲と共産党が強く反発。ワクチンではなく、むしろPCR検査体制の拡充をと主張した。
立憲や共産党はワクチンの効果には人種差があるという理由で国内での治験にこだわり、欧米各国で行われていたワクチンの緊急使用に猛反対した。
予防接種法の法改正でも、こうした立憲・共産党の意向を踏まえ、ワクチン審査を慎重にすべきという付帯決議が付けられたほどです」(政府関係者)
さらには立憲と共産党は現実的には実施が難しい「検証的臨床試験」の実施も求めていたという。
「臨床試験の実施期間は開発の分野によってさまざまですが、平均で3〜7年ほどの歳月がかかることもあります。
コロナ禍を踏まえれば、机上の空論的な主張です。
仮に主張どおりに治験を実施した場合、今なおコロナワクチンは日本では承認されていないことになります」(厚生労働省関係者)
こうした野党の強い反発などもあり、政府は「特例承認制度」の活用を断念。承認にかなり時間を要することとなった。
それが尾を引き、日本の接種開始時期はイギリスが世界で最初に承認した時期から約3カ月遅れとなった。
その時はすでに70を超える国や地域で接種が進められていた。G7の中でも最も遅い接種開始となったのである。
しかし、ワクチン慎重派だった立憲や共産党はその後、国会で豹変し、菅政権のワクチン接種の遅れを舌鋒鋭く追及した。
「気がつけば、政府以上のワクチンの急進派に転向していました。
菅政権のでたらめな地方自治体へのワクチン配布や自衛隊の大規模接種センター運営などお粗末な対応を国会で批判することは健全です。
ただ、立憲や共産党も自らの過去の言動を真摯に振り返ることは必要ではないでしょうか」(前出の政府関係者)
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