-
- 771
- 2021/09/18(土) 15:51:52.54
-
【小学生 5〜6年】つづき
・被害者への謝罪後、
市教委はカウンセラーを配置し、
A子や関係した児童や親、教職員らに
計15回(うちA子2回)のカウンセリング
・校長はA子の両親に
学校でも注意深く見守ることを伝えた上で
「家庭でもA子の話をしっかりと聞くように」と要請
翌23年3月の卒業まで、冬休みや土日祝日を除いて毎日
両親に電話し、A子の様子を聞き取った
・話を聞いた県議
「クラスメートの給食への洗剤問題が明らかになった直後、
家族で話し合いが行われたと聞いています」
「その前後に、猫を殺して楽しかった、と
母親に話していました。
それで、精神科の治療を受けるようにしたと聞いています。
父親はA子は良い面と悪い面を持っていると言い、
病院の精神科の診察を受けに行ったようです」
・被害者とA子は小学生時から仲が良く
給食事件後に学校へ行こうと被害者がA子を誘っていた
・2011年1月 中学校入試
・2011年3月 小学校卒業 卒業文集「アイ・ラブ読書」
このページを共有する
おすすめワード