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- 1
- noinnoin ★
- 2021/09/16(木) 00:26:34.10
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長崎県佐世保市で2014年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=を殺害し、医療(第3種)少年院に収容されている同級生の元少女(23)について、長崎家裁が異例の収容継続を認める決定をしていたことが14日、関係者への取材で分かった。少年院は23歳未満までだが、第3種は精神に著しい障害がある場合、26歳になるまで延長を認める規定がある。
収容先の少年院長は、元少女が今夏で23歳になるのを前に、収容継続を申請。家裁は審判を開き、8月24日、24年までの収容継続を認める決定を出した。元少女側は不服を申し立てて抗告したため、判断は福岡高裁に移る。
9/14(火) 21:28 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/299865fafd670b13f7ad4e2c41cfe56efd0a40f0
★1 2021/09/14(火) 22:33:39.74
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631648411/
前スレ
【長崎】佐世保殺害の元少女(23歳)、収容を継続 医療少年院に 2014年,当時15歳の同級生を殺害★5 [シャチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631669869/
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- 762
- 2021/09/18(土) 14:48:48.61
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> 761
上の方に書いてくれてる人がいるけど二次障害のことかな
発達でなくても虐待されてた人も発達の二次障害に似たような言動とるというし
どれだけ切り離せるかってのはその通りだよね
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- 763
- 2021/09/18(土) 15:04:31.19
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>>762
愛着障害のこと?
愛着障害は自閉症と同じ様な症状が出るからごっちゃにされるけど
早期発見早期治療で普通の子と変わらない程度に回復する
12歳前後に脳の発育段階が変わるから12歳を超えると治療に時間がかかるらしいけど
ADHDやLDでの糖質発症率は普通の人とほとんど変わらないけど
自閉症は特性を加味しても発症率が高いから関係性を疑われてる
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- 764
- 2021/09/18(土) 15:11:50.27
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体面を重視する地元名士の父
結婚前から地元の有名人で
結婚後は家庭内より福祉や文化活動に積極的な母
秀才と持て囃される兄
名士の家族として目立たそうと
長崎の子供で競技人口がほとんどなく
やりたくもないスピードスケートをやらされる自分
母が亡くなり即若い女性と再婚する父
なんらかの形で歪むよなあ…
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- 765
- 2021/09/18(土) 15:15:55.33
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>>764
定型でも非行には走っていただろうな。この子は発達が入っていたから、思春期に入って行動が余計にエキセントリックな方に向かってしまったが。
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- 766
- 2021/09/18(土) 15:29:06.01
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ネオ
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- 767
- 2021/09/18(土) 15:31:34.71
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【幼児期、小学生】
・小学校入学前から感情の起伏が激しく、
他の幼児親子から避けられる傾向があった
・感情の起伏が激しく突然、大声を出す泣きだすことこともあり
距離を置く児童も多かった
・頭がとてもよく、勉強好きだった
・習い事はピアノ、水泳、公文式、学習塾、スケート、スキー
・同学年の子と比べて語彙が豊富で頭の回転が速かった
・2年生の時 低学年が入れないプールに入ろうとし
注意をした保護者に「あなたに私の自由を奪う権利があるの?
お父さんに頼んで死刑にしてもらうから」と言って驚かせた
・中学年(3、4年)まではクラスのリーダー的存在だった
・多くの知人が「二面性」を指摘
小学校同級生「運動会の練習で上手くやれない子を
できるまで懸命に助けてやっていた。
一緒に手助けをしていたのが被害者だった」
「足を踏まれた水がかかったなど些細なことでぶち切れる。
なんでそこまで?っていうこところがあった。」
・周囲から浮く加害者を心配した母が
2年生の頃から高学年まで
他県の「命の勉強」をする「自然村(牧場)」を
同級生数人を誘って度々訪問
・検事になって弁護士の父や兄と戦いたいと夢を語った
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- 768
- 2021/09/18(土) 15:33:55.38
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死刑にして親ガチャをリセマラさせてやれよ
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- 769
- 2021/09/18(土) 15:38:10.90
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>>767
元々素質はあったけど、決定打は母親に連れていかれた命の勉強か
屠殺・解体を見ることで、興味が一気にそちらへ舵切りしちゃった感じやな
母親は命の大切さを教えようとしたんだろうが
新たな性癖の扉を開いちゃったというのが何とも皮肉だな
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- 770
- 2021/09/18(土) 15:41:20.07
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【小学生 5〜6年】
・高学年の頃から自分のことを「僕」と呼ぶようになる
・卒業アルバムではマンガクラブ、給食委員会
加害者が持っていたマンガの残酷描写が
事件後に地元で話題になった
・小学5年生の時、
下校途中に見かけた猫の死体に惹きつけられ、
それ以来、猫を殺すようになる
・小学生の頃から医学書を読んだり、
小動物を解剖したり、給食に洗剤を入れたり、
家出したりする問題行動があった
・2010年12月上旬 6年生
2人の児童の給食に5回にわたって異物を混入
1〜4回目 被害者:女子児童
動機「勉強してるのをバカにされた」「憂さ晴らしをした」
5回目 被害者:男児児童
動機「不明」
・水、ベンジン、液体漂白剤、靴用の粉末洗剤 の順に使用
・家から持ってきた漂白剤や洗剤0・3ミリリットルに
トイレの水道水を薄めた液を
スポイトを使って友達の給食の中に入れた
・「一緒にやらない」と他の児童を誘うこともあり、
クラスでは公然のことだった
・男子児童(5回目)に「わかった?」「水酸化ナトリウムば入れた」
・12月14日
男子児童(5回目)が「(加害者が)給食に変なものを入れている」と
担任教諭に報告して事件が発覚
・教師の諭す言葉に反省の様子はなく
「何が善で何が悪かは、大多数の意見で決まる。
絶対というものはない。
そしてその善悪を決めるのはこの“僕”だ。」
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- 771
- 2021/09/18(土) 15:51:52.54
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【小学生 5〜6年】つづき
・被害者への謝罪後、
市教委はカウンセラーを配置し、
A子や関係した児童や親、教職員らに
計15回(うちA子2回)のカウンセリング
・校長はA子の両親に
学校でも注意深く見守ることを伝えた上で
「家庭でもA子の話をしっかりと聞くように」と要請
翌23年3月の卒業まで、冬休みや土日祝日を除いて毎日
両親に電話し、A子の様子を聞き取った
・話を聞いた県議
「クラスメートの給食への洗剤問題が明らかになった直後、
家族で話し合いが行われたと聞いています」
「その前後に、猫を殺して楽しかった、と
母親に話していました。
それで、精神科の治療を受けるようにしたと聞いています。
父親はA子は良い面と悪い面を持っていると言い、
病院の精神科の診察を受けに行ったようです」
・被害者とA子は小学生時から仲が良く
給食事件後に学校へ行こうと被害者がA子を誘っていた
・2011年1月 中学校入試
・2011年3月 小学校卒業 卒業文集「アイ・ラブ読書」
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- 772
- 2021/09/18(土) 16:00:10.63
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【中学 1−2年生】
・2011年4月 中学校入学
・小学校から中学校への進学時、
異物混入は問題行動として情報提供された
・小学校は、被害者側への謝罪、カウンセリング実施などから
問題は解決済みと判断し、
引き継ぎはしたが組織的な情報共有はなく、
中学校には重大な事案との受け止めはなかった
・佐世保市教育委員会
「中学校三年間は問題行動を起こさなかった」
・中学時代も成績はトップクラス
学年の留学希望者の中でも上位10位以内
・放送部と美術部に所属して
将来はNHKのアナウンサーになりたいと夢を語った
・活発な性格は鳴りを潜め、感情を表に出さなくなった
・後輩から「クールでかっこいい先輩」と称された
・A子が父へ暴力をふるい、
母とA子が家を出て別居していた時期があった
・母が亡くなる(中学3年10月の)1〜2年前、
懐いていた祖母が亡くなり塞いでいた
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- 773
- 2021/09/18(土) 16:07:56.26
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もなみは佐世保北高校の在校生だったのだけど、
NEVADAがここの附属中学を受験予定だった。
NEVADAの父親も変な人で、NEVADAが友達を家に連れて来ても
常人には理解できない理由で怒りだした。
NEVADAが熱心に取り組んでいたミニバスケットボールを無理やり辞めさせて、
自分は無職のくせに佐世保北高附属中の受験を強要していた。
(家計は母親が支えていた)
被害者はNEVADAをお守りするような付き合いがしんどくて
自宅で愚痴をこぼしたら、毎日新聞記者の父親から
可哀想だから付き合いを継続するように諭された。
(被害者の母親は亡くなっており、父親と兄二人の居る父子家庭だった)
父親は後年、「謝るなら、いつでもおいで」という本を出版しており、
「善き人」である自分に酔っていて、この父親もある意味変な人。
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- 774
- 2021/09/18(土) 16:10:11.28
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【中学 1−2年生】つづき
・A子「中学生の頃から、
人を殺してみたいという欲求があった」
「猫を解剖するうちに、
人を殺したいと思うようになり、我慢できなくなった」
・同級生に猫を解剖した時の様子を話す
「猫の目って知ってる? コロコロしているんだ」
(友人「なぜ知っているのか」)
A子「猫の首を掴んで、目をえぐって取った」
「足をナイフで切ろうとしたが、なかなか切れんかった」
「猫はエサを使っておびき寄せた」
・小動物の解剖に夢中になっているという噂が広まり
「少し浮いた感じになっていた」
・母が同級生保護者へA子の不安を漏らしていたことがあった
「最近イタズラの度が超えていて困っている。
それを人に見せて喜んでいる。
友達に酷いことをした上に逆撫ですることを平気で言う。
あの子は人の気持ちがまったく理解できないみたい」
・A子はいつも被害者を含む数人とだけつるんでおり
ふたりが一緒に登校する姿もよく見られた
・中学生時に複数回にわたり猫を虐待死させていた疑い
・2012年 2年生
海外留学を希望し、母と留学先を探す
母「費用はかかってもいいので安心できる場所を」
コーディネーター「A子に『なぜ行きたいの?』
と聞くと、英語を身につけたいとか、
いろんな国をちゃんと見てみたいと、さらさらと答えた」
・2012年 佐世保ピアノコンクール 準優秀賞入賞
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- 775
- 2021/09/18(土) 16:11:04.39
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>被害者はNEVADAをお守りするような付き合いがしんどくて
>自宅で愚痴をこぼしたら、毎日新聞記者の父親から
>可哀想だから付き合いを継続するように諭された。
>父親は後年、「謝るなら、いつでもおいで」という本を出版しており、
>「善き人」である自分に酔っていて、この父親もある意味変な人。
これは被害者が気の毒。さすが偽善の朝日。
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- 776
- 2021/09/18(土) 16:20:21.31
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【中学3年生】
・2013年
5月 弁論大会のクラス代表になる
・7月26日(事件1年前)母に膵臓癌が見つかる
・母が自宅療養になると母を殺そうと母の寝室へ向かう
・10月28日 母死去
葬儀では涙を流さず「無表情に近かった」
・母死去以降、不登校気味になる
包丁を振りかざしたり、
金属バットで家族を殴打することも複数回あり、
家庭内暴力を度々起こすようになる
・2014年 1月28日〜2月1日
冬季国体出場 競技場で父娘が大喧嘩
A子は「足が痛い」と棄権
以来、父の言う事を聞かなくなる
・2月 美術作品展版画部門特別賞(県知事賞)入賞
・2月 祖母(父親の母)の養子となる
(代理人)「財産分与と節税の観点からの措置。
A子は祖母と父親から二重に財産を相続でき、A子のメリットは大きい。
当時すでに十五歳に達していたA子の承諾も得ている。
決して珍しいケースではない」
・3月 父が女性Aさんと交際
・3月2日 実家で父親を金属バットで殴打 父2日間入院
父は周囲に「階段から転んだ」などと話し、警察には届け出なかった
・A子は祖父母の家へ預けられる
・父は殴打の動機や原因などが分からず、精神科医の診察が必要と判断
A子は2カ所の病院で複数の医師による診察を継続的に受け
カウンセラーも関与
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- 777
- 2021/09/18(土) 16:31:22.14
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【中学3年生】つづき
・3月6日
A子と中学校の教職員が面談
「昨年、自宅で療養していた実母を殺そうと
寝室まで行ったが、思いとどまった」
「父を殺そうとバットで殴打した」
「人を殺してみたかったので、父親でなくてもよかった」
「あなたでもいい。殺されてください」
などと打ち明ける
・教職員は「私はあなたに殺されるわけにはいかない。
あなたの周りにも私の周りにも
悲しむ人がいるから」と答えた
・A子はこの教職員に
過去の少年犯罪についても詳しく調べているとも話した
・A子はお手伝いの女性にも
「生前の実母を殺そうと思ったが思い留まった」と
話している。(話した時期不明)
・3月18日 中学校卒業式 卒業文集「数える」
・3月末〜4月初めごろ
中学時代の担当教諭が
「1人暮らしをしたい」というA子の意向を聞く
担当教諭はこれを「好ましくない」と考えて
(家主らと同居する形の)下宿をさせるよう
保護者に勧めるが実現せず
9月からのイタリア留学までの半年間
マンションが賃貸契約される
・教諭は、A子の精神科への通院や、
父親を金属バットで殴打したことなども把握していたが
関係者の意向や、A子との信頼関係を壊したくない
との思いなどから、4/24まで情報を伏せた(※1)
・教諭は1〜2週間に1回はA子を訪問や面会をしたり
電話やメールで連絡を取り合った
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- 778
- 2021/09/18(土) 16:40:43.75
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【高校1年生 4〜6月】
・2014年4月
A子は1人暮らしを始める
9月からイタリアへ留学予定 兄は東京へ
4月からの留学予定が延期になったという
・授業を欠席しがちで1学期に登校した日数は3日
(イタリア留学までの繋ぎで高校生活に興味ナシ)
マンション近所の人「平日昼間から
自転車でぶらぶらしていることがあり
高校生とは思えなかった」
・高校へ通わず図書館へ通い、
過去の少年事件や少年審判について調べ始める
・高校の話「あまり他の生徒との交流もなく冷静で、
無口なことで逆に目立つ存在だった。
最近は授業には出てなかったと思う」
「話し始めるとにぎやかな子だった」
・中学校から高校へは
給食異物混入も父親殴打も引き継がれなかった。
・4月24日
A子を診察する精神科医と中学の担当教諭が面談(※1)
・4月25日
父親を金属バットで殴打したことを教諭が高校校長に報告
・「A子の精神状態は安定しつつある」
との情報を得ていたこともあり、
校長は警察や児童相談窓口など関係機関に連絡せず、
保護者との面談も行っていなかった
・父を殴打した事件を
学校関係者は家庭問題、親子問題だと受け止め
親子の間の軋轢問題だから
外部や他者へ害が及ぶことはない、と判断
深刻な状況だと捉えることがなかった
・A子の「殺人願望」が引き起こしたバット殴打事件は
「親子間の軋轢」として矮小化されてしまった
・A子の動物の虐殺、解体への興味は
学校としては把握していなかった
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- 779
- 2021/09/18(土) 16:44:06.69
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NVIDIAも23歳になったのか。
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- 780
- 2021/09/18(土) 16:50:45.80
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【高校1年生 5〜6月】
・5月
精神科医がA子に心理テストを行い、
宮崎勤・酒鬼薔薇と
同様の兆候があると診断
・6月10日
・精神科医が
佐世保こども・女性・障害者支援センターに連絡
「生徒の名前は言えないが
高校1年生の女子に関する相談がしたい」
「父親に暴力をふるったりした高校1年生の女性生徒がいる。
今は自宅に引きこもって猫を殺害している」
「このまま行けば人を殺しかねない」
「警察に巡回してもらうことはできないか」
・同センター(児相)は
「医療を優先するケースではないか」と対応を拒む
・相談者(医師)に助言はしたが、
以降は連絡がなく、高1女子の名が匿名だったため、
対応は困難と判断。
相談内容について、県警に連絡をしなかった
・精神科医からの通報を受け、職員が幹部らに
医師が「(少女が)人を殺しかねない」
と懸念しているとの内容を伝えたが
「放っておけ」といった問題ある対応があったことが
のちに明かされた
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- 781
- 2021/09/18(土) 17:00:36.98
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【高校1年生 6〜7月】
・6月後半〜
凶器となる複数の工具を順次、買い揃え始める
・7月7日 診察日
両親はA子が猫を殺し解剖していることを初めて知る
・医師が児童相談窓口や警察への相談や入院を打診
「このままでは事件を起こしてしまう可能性がある」
「そのような行為の抑止の意味合いで、
動物虐待防止違反などにより
児童相談所や警察に相談するという方法もある。
検討してくれ」
・7月13日 診察日
引き続き両親と医師らが協議を進めたが結論は持ち越し
・7月20日前後(事件の数日前)
A子から被害者へ「会いたい」と連絡
遊ぶ約束をする
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- 782
- 2021/09/18(土) 17:03:59.62
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精神科医が有能だったのに被害者が出たのが残念
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- 783
- 2021/09/18(土) 17:10:55.31
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・7月23日 診察日
A子と継母が病院に向かう車内(父は欠席)で、
A子が継母に真剣な様子で「人を殺したい」と話す
―――――――
A子:この話は、お父さんとか
他の人には言わないでほしいんですけど
継母:わかった。2人に間に留めておく
A子:猫のことなんですけど(※猫を殺したり解剖している件)、
正直、楽しみを奪われるのは嫌ですね
継母:そっか、楽しみなんだね
A子:そうです。楽しいですね
継母:猫を殺す事が楽しいの?
それともその後の解体の方が楽しい?
A子:後者は付随的なものです
あくまで前者がメイン
継母:猫で満足できずに、
攻撃の対象が人に向かうのではないか、
という考え方もあるよね
A子:猫より人間の方が興奮する、楽しい
A子:人を殺してみたくて3月に父を金属バットで殴打した
A子:人を殺して体の中を見てみたい
(継母が携帯電話でメモした内容より)
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- 784
- 2021/09/18(土) 17:12:30.96
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>>782
被害者が出た時点で無能としか言いようがない。どんな手段を使ってでも人が殺されるのを防ぐ必要があったはず
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- 785
- 2021/09/18(土) 17:13:28.48
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>>779
これはネバダちゃうで
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- 786
- 2021/09/18(土) 17:20:18.19
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>>783
こんな資料をどういう目的でわざわざ手間を掛けてまで書き込んでいるのだろうか?
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- 787
- 2021/09/18(土) 17:25:40.93
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事件のことなんだから、レスされて何か都合悪いのかよ
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- 788
- 2021/09/18(土) 17:26:20.16
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・7月23日 診察日 つづき
診察で継母は車中の会話を医師に説明
医師は「今日は時間がないから、次回にしてくれ」と話す
―――――――
継母:先生と2人でお話できませんか
医師:(A子に)外に出ていてください
継母:実を言うと、口止めをされたのですが
先生にお伝えしなければならないことがあります
医師:はい
継母:車の中で聞いた話を、運転しながら
携帯電話にメモをとりました
それをそのまま読みます。A子が言ったそのままです
(前述のメモを読み上げる)
医師:そうでしょうね、わかりました
今日は時間が無いので、文書にしてきてください
文書で読ませてください
継母:先生、ちょっと待ってください
医師:もう今日は
継母:今日初めてこんな話が出たんです
医師:ですから、今まで防止の手段として
児相・警察という話をしていたんです
(継母がメモした内容より)
―――――――
・継母は、医師が以前から
A子の殺人願望を認識していたとこの時に初めて知る
・継母は医師と両親の打ち合わせを早期に入れるよう依頼
・医師は、次回の診療日を30日に指定
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- 789
- 2021/09/18(土) 17:29:47.34
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>>787
素朴な疑問を書いたまでなんたが。
お前が説明してくれるか?
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- 790
- 2021/09/18(土) 17:35:44.10
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・7月24日
精神科医と中学の担当教諭が面談する
病院から両親へ電話があり
打ち合わせを25日と決める
・7月25日
・継母からの車中の話をうけて
精神科医,カウンセラー,両親の4者が面談
父「この病院か別の病院に
入院するという措置は取れないか」
医「個室の一つを独占するので入院は難しい。
他の病院でも受け入れ困難だろう」
・協議の結果
「ただちに警察に行くのは不適切で、
まずは児童相談所へ相談する」と方針が一致
・面談の帰りの午後6時半頃、
父が車中から児童相談所へ電話
時間外で対応を断られる
「月曜日(28日)に電話してくれ」
・調べると日曜日も相談可能と分かり、
27日(日)午前9時に行くと決める
・7月26日(土) 事件発生
・7月26日(土) 逮捕
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- 791
- 2021/09/18(土) 17:37:40.68
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本当なら凄い情報だが
誰がどんな目的で流している?
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- 792
- 2021/09/18(土) 17:45:36.02
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【 逮捕後 】
・7月31日
A子が弁護人を通じて、
事実と異なる報道への見解を文書で発表
A子「(動機をめぐり)一部報道は間違ってる」
「訂正したい」「どうしたら分かってもらえるのか」
●主な訂正内容
▽家庭内は円満で、
両親と仲たがいしていたこともなく、
これまで伝えられていることが、事実とは異なっている
▽父親を金属バットで殴ったのは事実だが、
再婚に反対して殴ったわけではない
▽父を尊敬している
▽父の再婚には、初めから賛成していて
反対していたという事実は全くない
▽母が亡くなって寂しかったので
新しい母が来てうれしかった
▽すぐに慣れ、仲良くしていた
▽再婚について心情を友達に話したことはない
▽被害者とはずっと仲よしだった。
被害者への恨みが事件の動機ではない
▽被害者が悪かったことにつながりかねないと心配してる
など
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- 793
- 2021/09/18(土) 17:55:12.07
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・2015年7月
家庭裁判所が医療少年院送致を決定
家裁決定では、A子を
特異な対象に過度な関心を抱く
重度の自閉症スペクトラム障害(ASD)と認定
しかしA子はASDの「非常に特殊な例」で
ASDが非行に直結したわけではない、としている
「小学生の猫殺しから殺人欲求が強まった」
「特異な対象に過度な関心を抱く」
「少女の特性が人を殺したいという欲求の形成に
大きく影響している」
「謝罪の言葉を述べるなど変化の兆しは見られるものの、
いまだに殺人欲求を抱き続けており、
更生のためには長期間の治療教育が望ましい」
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- 794
- 2021/09/18(土) 17:58:17.98
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首切り少女も23歳か、おいらも召される日が近い
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- 795
- 2021/09/18(土) 18:05:16.77
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・2015年7月
家裁の決定に、地検が異例のコメント
↓
「いまだに殺人欲求を抱き続けており、
再犯の危険が大きいが、
医療(第3種)少年院には最長で26歳までしか収容できない。
家庭裁判所もその点を十分に考慮した上で判断されたはずであり、
その当否を当庁がコメントする立場にない」
(以下部分引用)
長崎家庭裁判所の平井健一郎裁判長は
「被害者の尊厳を踏みにじった殺人であり、
計画性の高さや殺意の強さも際立っている」
と指摘しました。そのうえで、
「心神喪失などに至るような精神的な障害は認められないものの、
少女の特性が人を殺したいという欲求の形成に
大きく影響している点を考慮すべきで、
少女はいまだに人を殺したいという欲求を持っている。
少女の立ち直りのためには、
精神科の医師などが少女の特性に応じた教育と治療を
長期間にわたって行うことが必要だ」と述べ、
専門的な治療を受けられる「第3種少年院」に
送る決定をしました。
(引用終わり)
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- 796
- 2021/09/18(土) 18:06:43.86
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有難う
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- 797
- 2021/09/18(土) 18:08:09.41
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>>779
このゲーオタが!
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- 798
- 2021/09/18(土) 18:17:36.09
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・2021年8月24日
長崎家庭裁判所は、
医療(第3種)少年院に収容されている
同級生の元少女(23)について、
少女が26歳になる2024年まで収容の継続を認める異例の決定。
(少年院は23歳未満までだが、
第3種は精神に著しい障害がある場合、
26歳になるまで延長を認める規定がある)
事件の翌年、長崎家裁は
「少女はいまだに殺人欲求を抱き続けている」
などとして、京都の医療(第3種)少年院に送致、
共感性が欠如した重度の自閉症スペクトラム障害と認定し、
医療少年院送致の保護処分としていました。
元少女は現在も更生プログラムを受けています。
元付添人弁護団は今年7月、元少女の近況について
「表情は以前より柔らかく、内省や自己理解が深まり、
負うべき責任も実感しているようだ」とした一方、
「社会復帰はまだ先で施設内での矯正教育が必要な状況」
などとする文書を公表していた。
元少女側は24年までの収容継続を認める決定に
不服を申し立てて抗告したため、
判断は福岡高裁に移る。
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- 799
- 2021/09/18(土) 18:18:07.11
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もなみんやネバダとか榊原みたいなS級キチガイ同士が街中で出会ってバトルロワイアルを繰り広げて欲しい
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- 801
- 2021/09/18(土) 18:26:50.25
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>>798
何が不服だよ。クソ生意気に。北の将軍様のところで銃殺にしてもらって畑の肥やしにしろ
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- 802
- 2021/09/18(土) 18:27:08.25
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女の人生で最も楽しい時期に
男とも付き合えず不憫なもんやな
仮に美人に成長してたら、
この女の素性を知らず交際する男が気の毒w
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- 803
- 2021/09/18(土) 18:27:27.42
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>>798
要点がよくまとまっている
サンクス
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- 804
- 2021/09/18(土) 18:30:54.58
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>>800
どこかのサイトの文章の引用ならサイトのURLを書けば済むのに、わざわざここに書き込んだと言う事はPCの保存された文章をコピペしてここに書き込んだってことだよな?そんな資料何で持ってるの?
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- 805
- 2021/09/18(土) 18:37:21.95
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>>804
どうしてって
興味がある事件の場合は事件発生当時から情報保存しておくからだよw
発生当時から自分でコピペしたり
過去スレにわかりやすい「まとめ」が出ていれればコピペ拝借したり
雑誌書籍の要約をしたりして保存しておく
ニュース板には自分みたいなニュースヲタ多いからね
この「佐世保元少女が収容継続」スレは現在「6」だけど
1〜5にも同様コピペがあるよ
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- 806
- 2021/09/18(土) 18:48:18.91
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高台の豪邸に住む少女
集中して絵を描き
静かにシューベルトを弾いて
本棚にはコミックから小説や哲学書…そして薬剤の瓶
放送部で鍛えた声はよく通り美しく
同性からは「クールでカッコいい先輩」と慕われる
そんな彼女の趣味は殺人と解体
マンガやドラマなら却下される主人公
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- 807
- 2021/09/18(土) 18:48:53.86
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外に出たいというのはすごい
どうやって生活するのかな
遺産があるんだろうか
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- 808
- 2021/09/18(土) 18:49:18.01
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人格矯正に失敗しているから医療少年院が継続申請したのだろう
忘れてはならない事件だな
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- 809
- 2021/09/18(土) 18:50:57.49
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イタリアで何の勉強したかったんだろう
イタリア語?
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- 810
- 2021/09/18(土) 18:57:51.75
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>>806
厨ニが好む漫画やラノベの設定まんまやん
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- 811
- 2021/09/18(土) 19:01:17.56
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公共の利害にかかわる事実
専ら公益目的
真実の証明
が出来るといいですね
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- 812
- 2021/09/18(土) 19:07:25.11
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12歳〜15歳といえば小学生の好き嫌いとは別に
そろそろ性徴に応じて異性を意識する年頃だけど
彼女にそんな感覚はあったのだろうか
それとも「サッカーで鍛えた男子の肉体…この人の身体を裂いて中を見てみたい…」と思っていたのだろうか
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