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- ボラえもん ★
- 2021/09/16(木) 00:11:34.98
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国民民主党の玉木雄一郎代表は15日、国会内で記者会見し、次期衆院選に向けた重点政策と新ポスターを発表した。
重点政策は事実上、次期衆院選で訴える公約の柱との位置づけで、積極財政への転換を掲げ、
新型コロナウイルス禍で影響を受けた事業者や個人を救済するため、50兆円規模の緊急経済対策を実施すると明記した。
具体的には、蔓延(まんえん)防止協力金として国民に一律10万円(低所得者には20万円)を給付し、消費税率を時限的に5%に引き下げる。
その上で「日本をもう一度、給料の上がる国にしたい」(玉木氏)として、賃金の上昇を経済政策の目標に設定。
賃金をアップさせた中小企業に対する法人税減税や賃金補?(ほてん)、給付と所得税減税を組み合わせた「給付付き税額控除」導入を盛り込んだ。
また、「人づくり」を重視し、義務教育の開始年齢の3歳への引き下げや高校までの教育無償化、児童手当の支給年齢・金額の拡充(18歳まで一律月額1万5千円)を打ち出した。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で続く中国公船の挑発行為に対応するための自衛隊法改正や選択的夫婦別姓制度の導入、衆院議員の被選挙権の18歳への引き下げを明記した。
新ポスターのキャッチフレーズは「動け、日本。」。「長期低迷と今の日本を覆う閉塞(へいそく)感を打破していきたい」(玉木)との思いを込めたという。
◇
国民民主党は15日、立憲民主党に合流しなかったメンバーで結党して1年を迎えた。
玉木氏は、政府が設けた孤独・孤立対策担当相などを例に挙げ「必ず数カ月後には実現するような先手の提案を仲間と一緒に行ってきた自負がある」と述べた。
また、政党支持率の低迷に自ら触れ「われわれの立ち位置や考え方、政策が広く国民に知られていないことも事実だ。正直、悔しいし、忸怩(じくじ)たる思いだ」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/087217ab05fab9c1d6362a6cf24a2035caefc711
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- 998
- 2021/09/16(木) 04:50:51.98
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>>992
ビルトインスタビライザーで検索しろ
税の自動安定化装置
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- 999
- 2021/09/16(木) 04:51:00.50
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無能すぎる政策
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- 1000
- 2021/09/16(木) 04:51:28.59
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●財務省は「増税と予算カット」を 目的とする組織
・同時に、財務省はすさまじい情報操作をやる。 (←今回の改竄事件で検証済み)
↓
・だから、財務省は増税と予算カットのために情報操作をしている
(例:国の借金ガー! 国民一人当たり800万の借金ー! 子孫にツケを回すのカー!)
↓
・結果、現実に、「増税と予算カット」が進行
↓
・結果、デフレが進行(物の値段がどんどん下がり賃金が下がり、 税収が下がる)
↓
・で、そのデフレのせいで、日本にあらゆる危機が生じている。 (←★今ココ)
(格差拡大、教育費カット、福祉カット、移民、防衛力低下、介護問題
科学技術研究費カット、少子化、高齢化、震災復興できない
橋、道路ボロボロ、地方衰退、産業衰退、貧困化、エアコンつけられない、
医療を充実できない、学校のブロック塀を直せない、
コロナ対策できない、自粛に金出せない、 PCR検査できない。)
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