facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 562
  •  
  • 2021/09/16(木) 01:35:08.43
飯塚は「申し訳なかった」とは言っている。それを、原告が、「誠意がない」と反論。
妻と子供の名前を法廷で言えなかったとか、他にも言っていたかもしれないが、私が
覚えているのは「名前」の件だけ。裁判長がこの原告の意に沿ったような訓告を被告
に言ったりしたので、原告が正しいような感じになってしまったが、そもそもの話、
罪を許すことのできる人は、実は被害者だけなんだね。被害者が死んでいたら近い
遺族ということになる。要するに松永氏だ。役違いかもしれないがしれないが、
裁判長が「申し訳ない」という言葉は、お詫びを意味することを、言い方に多少の
工夫は必要だと思うけれど、言ってもいいと思う。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード